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2005/04/25

■人種が違う日本人(その1)

日本人は単一民族だが、実は中身は全く異民族と言っても良いほど異なる人々が、同じ国土に同じ姿かたちで生活している。区別の仕方はいくつかあるが、音楽を例に取って以下に示そう。

1.     演歌派

ヤクザ、暴走族に多く見られる人種であるが、日本の社会に広く分布、生息しており、このため少数派ではあるが、日本社会を支配している。演歌を歌わないが、心情的には演歌派という人が多く、これが彼らの日本支配を後押ししている。彼らはほとんどパターン化した思考の持ち主で、喜怒哀楽まで完全にパターン化しており、理屈が全く通らないので注意が必要である。

彼らの価値観は「義理と人情」をベースに「命」「根性」「情」「酒」「涙」といったキーワードの組み合わせで成り立っており、相互の論理的繋がりや必然性は全く関係ない。表向き「金」を忌み嫌うが、その実全てを金で解決しようとするので、非常に理解し難い。日本の友人も分からないとのことなので外人にはなおさらだ。

例えば、最近ではホリエモンという若きカリスマ経営者が放送局のM&Aを行ったとき、当事者達は盛んに「情」の大切さを説き、「金が全てではない」と言ってはホリエモン氏を非難していたが、結果はそう言っていた本人たちが金で解決した。

日本人がこれらのキーワードを口にし始めたら、前提条件も理屈も約束も全く無視してくるので、力で抑えるしかない。力とは「暴力」「金」「権力」である。もっとも演歌派であろうと無かろうと、この3つに逆らえる日本人はほとんどいないので、日本人を押さえる場合コレに勝るモノはない。間違っても論破してはいけない、論理的に負けると日本人はパニックに陥り「理屈はいい」とヒステリーを起こすからである。論理のやり取り即ち議論の場においてさえ、彼らは当然のようにこのような主張をし始めるので要注意だ。

日本で「暴力」「金」「権力」を持っていれば、殺人以外のありとあらゆる事を思いのままに出来る。実際には人の命まで自由に出来るので結果的に殺人も可能となるが、詳しくは後日別稿にて述べたい。

・・ ・つづく

【今日の悪口】

     日本人は喜怒哀楽までパターン化している

     「暴力」「金」「権力」に逆らえる日本人はほとんどいない

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