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2005/11/11

またもや茶番の談合摘発

またもや談合事件だ。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20051111AT1G1100R11112005.html

今度は東京都の河川工事入札。相変わらずというか、バカバカしい。談合が成立するにはその前提として業者名が明らかだから、では誰が指名受けた業者を教えたかは発注者に他ならない。つまり、談合を仕組んだのは役人に決まっているのに、こちらにメスが入ることはほとんどない。

何度もいうが、談合しなければやっていけない状況を作っておいて、やったらイカンと逮捕する。これでは、犬や猫の前に餌を投げ、食ったからと叩くようなもの、なんとも残酷な話だ。

一方、珍しくもこんな摘発があった。

http://www.asahi.com/national/update/1111/TKY200511110211.html

こちらは空港職員つまり発注者が談合に関与したとして東京地検が事情聴取とか。一罰百戒のつもりなんだろうか、この職員にも同情してしまう。本当に談合がいけないなら、何故横須賀市のように談合できない仕組みを作らないのだろうか。

ホント、この国はわからん。

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