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2006/12/18

国家改造10ヵ年計画/教育基本法改正について言いたい事(2)

1210254お約束通り週末に書いた6項目について、ご説明しよう。ただしこの順には構成されていない。6つの項目は結論であり、これからお話するのはその論拠だからだ。また思いつくまま書いているので、言いたい結論が増えるかもしれないが、ご容赦あれ!

今日の概要は、国民の国家観を変えるのは容易ではないが、日本は国民の自発行動でも無いのに簡単に変わった。ニッポンジンは教育により改造し易い民族ではないか、故に教育が大事。ところが教育基本法改正で懸念されることは旧法でも起こりうること、故に重要なのは、ムードで反対ではなく、自分の頭で問題点を理解すること。

注)尚、本論で使う「改正」「強行採決」等の語句には、「正しい」「強行して」の意味はありません、「法が変わった」「十分な審議せず野党欠席で採決した」の意味です。気になる方は適当な語句に置き換えてお読みください。

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■国民の国家観を変える事は容易ではない?

国家のアイデンティティーというか国民意識・価値観を国家観と言うとしよう。これを変えるのは容易ではない。例えばアナタの家の家風を変えるなんて考えもつかないだろうし、会社の社風もちょっとやそっとじゃ変わらない。だからゴーンさんはスゴイのだ。まして国家となれば凡そ不可能と考えるのが普通だろう。

ところが根本的な部分が変わったかどうか、哲学的な考察はともかく、外形的にはこのたった100年足らずで日本人の国家観は2回変わった。1回目が明治維新、以後帝国憲法下、民は天皇陛下の臣民として国家感が形成された。2回目が敗戦、以後平和憲法下、主権在民民主主義のもと今日に至った。

歴史の彼方の革命である明治維新はともかくも、目に見える映像として、敗戦とその後の変化は分かりやすい。外的要因である敗戦と占領下において、強制的に(?本音は歓喜をもって)導入された法定社会制度である民主主義は、法定外の価値観である個人主義・合理主義も合わせて、この国にもたらした。

戦前と戦後では1945815日、たった1日で国民の価値観、国家観がガラリ180度変わったのだ。民衆が立ち上がった権力闘争の結果ではない、つまり民衆の意思があっての社会変革ではないのに、こうも簡単に変わるものか。

■日本人は変わりやすい?いや、改造しやすい

そう、日本人は変わるのだ、変わることができる民族と言える。良く言えば適応能力が高い、素直な民族。悪く言えば、いい加減なノンポリで従順な民族といえよう。

形式的には革命や敗戦により国家体制がひっくり返ったことで、もたらされたこの国の国家観だが、いづれも国民が自発的に望み納得して勝ち取ったものではない。変化は見えてはいたが、国民が預かり知らぬところで起こった単なる国の方針転換に過ぎず、その前後において国民自身はほとんど関与も変化もしていないのだ。

つまり、国家体制がひっくり返った大事件は国民の国家観転向の原因ではなく、これをきっかけに「お上」からもたらされた価値観によって変わったのだ。決して諸外国の革命のように民衆が自主的・自発的に創り上げた価値観による国家観ではなく、要するに教育された国家観なのだ。

何言ってんだ、国家観てのは何処の国だって教育するだろうと反感を持った方は、今一度ここまでの文章をよく読み返して欲しい。本論はそこに至るプロセスを論じているのだ。

何、分かりにくい? じゃハッキリ言いましょう。ニッポンジンの国家観や価値観は教え込まれたもの、民族固有のものではない。だから教育でどうにでもなる、ということ。別に、革命なんか起こさなくたって、義務教育で国民はどうにでも改造できるということだ。

■ニッポンジン改造計画?

具体的には10年もあれば国民の国家観や価値観を改造することは充分可能だと思う。皆様方自分自身を思い返すとき、大学までの9年間で自分自身のアイデンティティーのほとんどが形成されていると思わないだろうか。

10年間みっちりナショナリズムを叩き込めば、最初の1年では高校3年生、5年では中学2年から、10年なら幼稚園からミッチリ洗脳できる。立派な右翼青年が出来上がり、天皇を非難しただけで、問答無用ブスリとなるだろう。

実際の効果は5年目くらいから現れ、10年経てば彼らが社会人となって、物分りの良いオトナ達が追随することだろう。敗戦のように突然ガラリと価値観が変わるわけではないが、確実に社会が変化するだろう。だから教育基本法改正はニッポンジン改造計画のツールたり得る。

■教育基本法改正の懸念は本当か

教育基本法改正がニッポンジン改造のツールたり得る事が、良いか悪いかは、社会システムが実験できないので、結果を見なければ分からないが、歴史を教訓にすることはできる。そういう意味で教育基本法は重要だと思うし、もっと国民は関心を持つべきだと思う。しかし教育基本法改正だけでこうなるだろうか。

本当に、この国は法律で動くのだろうか。だったら何故自衛隊がある?海外派兵までする?自衛隊の良し悪しではない。立派な軍隊と軍備を言葉のアヤで維持するのだ、教育基本法がどうであれ、一体教育のあり方にどんな規制がかかると言うのか。

改正で懸念されていることは、本当に改正によってもたらされることなのだろうか。懸念されていることは、現行法では起こらなくて、改正されたらできることなんだろうか。やる気になれば新旧どっちの法でもできることではないだろうかとの疑念が沸く。

■重要なのは自分で考え理解すること

そう、重要なのは関心を持ち、自分の頭と言葉で考えるということなのだ。ニッポンジンに最も欠けているのはこの部分、人に踊らされ過ぎなのだ、故に教育が大事でありこの論理の派スパイラルとなって続く。だが思考や行動の入り口は先ず自分の意思決定あるのだから考えることから始めなければならないのは明らかだろう。

教育基本法は大事だ、それゆえに反対運動も起こり、にも関わらず強行(?)採決となった。だが最も大事なことは反対運動ではない、反対運動に自身を駆り立てたこと、即ち関心を持つことなのだ。強行採決されたから、終わり、負けたでは決して無い。

■何が問題か分かっている?

何故なら、繰り返しになるが、この教育基本法で教育が大きく変わるかといえば変わる可能性があるだけで変わらなければならないことが明示されているだろうかということ。そもそも何が問題なのかだ。例えばこちらをご覧いただきたい。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061215/mng_____tokuho__000.shtml

5人の識者に、この教育基本法がもたらすものとして問題点を聞いているが、誰一人として客観的事実を述べていない。絵や小説の主観評価を聞いているのではない、法律について聞いているのに誰一人として論拠を明示せず、抽象的な個人の予測と感想を述べているにすぎない。

またネット上多くのブロガー達が、これは大変だと取り上げているが、では具体的に何が大変かといえば少なくとも私が調べた限りでは、誰一人として具体的論拠を挙げて述べてはいないように見える。例えて言えば、安保闘争のように反対してはいるが何に反対なのか良く分かっていないのではないか。

タブン、自分では教育基本法の何がいけないかは分からないが、分かっている人が反対し、その人が信頼できるから自分も反対するという構図ではないだろうか。それならそれでケッコウ、信頼できる人物を自分で判断したのだから、それも意思決定のプロセスとしてはアリだ。(ただし老婆心ながら、その場合はそのプロセスを自覚し、自分の意見とは思わない方が良い。)

おわかりいただけるだろうか、教育基本法に人々が反対することと、強行採決するプロセス自体に問題が内包されているということだ。賛成派も反対派も実はお互いにマトモに議論しようとはしない、そこが最大の問題点なのだ、以下にご説明しよう。

と言うわけで、これについては、長くなるのでまた明日・・・、

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コメント

ペンダソンさま
日本人は今、「鏡に映る自分の姿」をしっかりと見つめ直す時でしょうね。どこが醜くて、どこが美しいか。

投稿: ペンタクロス | 2006/12/19 11:31

ペンタクロス様、コメント有難うございます。

貴兄のコメント、正に我が意を得たり。その通りです。
私が長々と書き連ね、言いたいことそのものを端的に代弁いただきました。

困った、アトが続かない・・・(苦笑)

投稿: ベンダソン | 2006/12/19 10:21

こんにちは。
確かに「民族性」という言葉で総括するのは問題ですね。日本列島は「逃げると海に落っこっちゃう」地勢なので、古来より「長いものには巻かれろ」という社会訓が育まれました。ことの善悪よりも先ず生き残ることが優先なので、「ものわかりのよい」日本人が誕生します。為政者の付け目はここ。「権力に逆らうと、生活を奪われる」という恐怖を矛に、いわゆる「おカミ風」(神風ではありません)を吹かすことになります。今は風速30mくらいでしょうか。民主主義社会は常に権力委託者を監視していないと成り立ちませんので、今の日本は完全に失格です。このまま行くと権力簒奪側の都合により、かつての「鬼退治」や「非国民づくり」のようなことが確実に起こるでしょうね。改変教育基本法は保護者責任にまで深く及んでいますので、「愛国踏絵」はほぼ国民全体に瞬く間に拡がるでしょう。
歴史をしっかりと学んでこなかったツケかも知れませんね。

投稿: ペンタクロス | 2006/12/19 10:07

ココロ様、コメントありがとうございます。

>何故、今までの基本法がよくて、改正教基法がいけないのか?が単純明快に書かれているモノがあれば、・・・

これは、前後の文脈から、「今までの基本法がいけなくて、改正教基法がよいのか?」の間違いかと思いますが、実はどっちでも良いと思います。

これから詳しく述べますが、簡単に言えば、①現憲法下の教育理念法であること、②その憲法すら拡大解釈している。このことから、憲法を変えない限り、教育基本法自体はどう変わろうと、教育の内容に大した影響は無い、と言うことです。要するにイントロで大書したように、中身はどうでも良い。

重要なことは、考え、行動することです。

余談ながら、ヒントを。教育の話となると、歴史認識と道徳教育に限定して皆様話していると思いますが、教育基本法は新も旧そんな限定したものではないと思います。そもそも実際に教育の現場を支配しているのは、受験であり、そのような限定的な科目や価値観でもありません。

まあ、この辺は続きをお読みください。

とり急ぎ

投稿: イザヨ・ベンダソン | 2006/12/19 00:28

建つ三介、コメントありがとうございます。

ニッポンジン、維新前は、地方分権下で「お殿様のために命を掛け」ていました。記憶違いでなければ、確か森鴎外の高瀬舟だったか(自信無し)に、当時は自己犠牲という概念が無く、身代わりを申し出たことに武士は奇妙に思ったというような下りがあったように思います。つまり日常の生活における人の感情自体、たった100年前なのに全く今と違う。

維新後は、強大な中央集権国家となり「天皇陛下バンザイ」で、203高地では、ただただ、機関銃の的となり累々と屍をきづきます。程度の差や時系列変化はありますが、個よりも国家最優先は間違いありません。

それが、戦後民主主義で、コロッと変わり、アプレゲールが巾を利かします。こういう、制度と価値観の大転換をしれっとやってしまいました。

要は、姿形は同じでもまるで別の民族のようになってしまう。これってスゴイということを言いたかったので、帝国憲法下の事細かな体制や価値観の変化は論旨にあまり関係ありません。そんな訳で、まあ、テキトーに受け流してください。(笑)

但し、本論にも述べましたが、これらはあくまで外形のこと。民族の本質は別に有って、それは個別具体な価値観というより、水のような柔軟さ、寛容、ある意味いい加減さだと思います。

これを前提に論を進めますので、ここが違う、例えば皇室絶対主義が全時代を通して民族共通の価値観だったと言う方がいれば、完全に論点がかみ合わ無いことになりますが、論旨にはあまり影響は無いでしょう。

とり急ぎ

投稿: イザヨ・ベンダソン | 2006/12/19 00:10

こんばんは。おじゃまします。^^
何故、今までの基本法がよくて、改正教基法がいけないのか?が単純明快に書かれているモノがあれば、私はそれを「リアルでの安倍政権反対の啓蒙&伝播」に使えるのですが、なかなか誰もが短時間で「唸り納得せざるを得ない」ほどの文がみつかりません。あっても長すぎて「さるにもわかる」とは無縁のものです。たぶん理路整然と書くには完璧な理解が必要なのですよね。もちろん私にはそれはないので恥ずかしいのですが。感情論ではない「理路整然とした反対理由」を提示できれば、今もって「気付きのない人達(さる中のさる達?^^)」に伝えることができると思うんですけど、如何でしょうか。

投稿: ココロ | 2006/12/18 23:37

今晩は。イザヨ・ベンダソンさん。
枝葉のことなのですが、
>1回目が明治維新、以後帝国憲法下、民は天皇陛下の臣民として国家感が形成された。

1868年維新から1881年国会を創れの声が響き渡り自由民権運動が盛り上がった時期、1889年帝国憲法公布、1890年帝国議会開設迄でも結構、かなりの揺れ(対外的・国内的緊張関係)はありましたし、日清・日露戦争を経て不平等条約から脱した後の弛緩状態。第1次大戦参戦後は一層『精神的に緩んで行った』という評価もあります。大正期は確かに、その一方で社会運動・文化的運動の多様化はあったようです。
が、普選と治安維持法のセットで成立の後、昭和恐慌とかを経て、主だった反政府的運動体・宗教団体も根こそぎ弾圧されていきました。

まあ、大勢には影響なかったのかもしれませんが。どの運動も大衆的には継承されているとは言いがたいので・・。

いずれにせよ、古代からこの方、日本人は土着の『思想』を自己で形成してこなかったという説に僕は今のところ賛成しています。

和服から洋服に替えた様にさっと出来ちゃう、勤勉でかつ器用すぎるので。また豊かな山・川・海の幸に恵まれて、比較的多い人口も養えた。外敵の侵略もほとんどなかった。近代までは幸せな地方だったのかもしれません、世界史的には。その分市民的訓練には欠けたのかも・・。

ただ、農漁村型民主主義的なものは、宮本常一氏が『忘れられた日本人』等で紹介されていました。何時間も何日もかけて、多くの事項を前例も踏まえて討議する対馬の島民連合の話などを、ね。

ではでは。

投稿: 建つ三介 | 2006/12/18 22:23

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