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2007/06/24

妄想ニホンゴ

今日は、日曜日の脱力系エッセイです。読み飛ばしてください。

日本語はムズカシイ、と言うより、言語自体がメッセージを伝えると言う本来の目的を否定しているところが日本語にはあって、全く不可解と言うお話。

http://yahhoo.cocolog-tcom.com/goodwill/2005/12/post_21a7.html

↑拙ブログにも、過去書きましたが、「ミドリの黒髪」とか、「走って歩く」なんて熟語を耳にすると、オーマイガー!何言ってるかワカランのです。

もっとすごいのは、「きっと」とか「ケッコウ」なんて単語は、正反対の意味を併せ持つから、コレはもう完全に言語であって言語の機能を否定しているから、モノスゲー言葉だと思います。

宇宙人が、ニホンゴの研究したら、絶対、この国だけは、征服してもオレたちが発狂するからやめとこ、となるでしょう。

で、こういう意味不明の日本語は、大体形容詞か副詞なんですね。コレが名詞とか動詞を修飾して、意味不明のメッセージを形成するのです。「きっと来る」は、「絶対来る」か「タブン来るだろう」と意味不明な表現になったり、「それはケッコウです」は、良いのか悪いのか、さっぱりワカランメッセージになるのであります。

では、動詞はどうかと言うと、やっぱりコレがあるんですねえ。例えば「蕎麦を打つ」の「打つ」、コレも不思議な言葉です。但しコレは、意味不明というわけじゃなく、意味は分るが言葉が違うだろという例。

フツー、「打つ」と言えば。ヒットですよね。ですが、蕎麦はどう見ても、こねているので、打ってはいません。何で「蕎麦をこねる」と言わないで「打つ」というのでしょうか。私には分かるけど分らないニホンゴの使い方です。

「蕎麦打ち名人」って、蕎麦を木刀でもって、エイ・ヤーっとやっつけるかしら、なんてネ。むむ、怪獣ソバゴンめ、退治してくれる。で、敢無くソバゴンは名人の手によって退治され、食われてしまうのでありました。嗚呼何と残酷な。なんてアホな物語を考えてしまうのです。

アト、気になる動詞の使い方では、明らかに間違ってるけど、とってもウレシイ使い方があります。例えば、女の子から「私を食べて」なんて言われると、ドキっとします。まさか本当に食ったらカニバリズム、即逮捕なので、さすがに鈍感な私でも、ムフフフと妄想を膨らませてしまうのです。

逆に、間違いではないけれど、しっくりこない動詞の使い方というのもあります。我愚妻は何故か、ガムを噛むと言わずに、かじると言います。「かじる」と「噛む」の行為自体は同じ行動であり、その先の目的が違うだけなので、厳密には間違いでは無いのでしょうが、うちのカミサンってワイルドだなーって思います。

<本日はこれにて> 

と言う訳で、アホなお話でしたが、また今日もポチっとクリックしてやってくださいな。

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コメント

labaq様、コメント有難うございます。

>気になる使い方というのは、だいたい大半が「隠喩」か「方言」であることも多いと思います。

確かに、そうですね。
私も、比喩的表現を一つ。

どうも、脳みそを捻挫したようです。
何、それじゃ比喩じゃない、まんまだって?

確かに。

投稿: イザヨ・ベンダソン | 2007/06/28 19:47

気になる使い方というのは、だいたい大半が「隠喩」か「方言」であることも多いと思います。英語でもそういう言い回しが非常に多く、実際には動詞として動作を表していないけれど、変わりに比ゆとして使われているということで、納得しています。
「口が滑った」なんていう表現も別に本当に、口がつるっと滑ってるわけじゃないので、そういう比ゆこそ、言葉独特の面白みがあるのかなとは思っています。

投稿: labaq | 2007/06/27 08:52

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