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2008/01/14

でんわにでんわ

相変わらず忙しくて、ブログ更新どころではなくなってきた。とほほ。で、こうも忙しいと、できるだけ電話には出ないようにしている。当然に営業と分かる電話は、事務が全部断っているが、先日、そのやり取りを聞いていて、思わず唸った。これ、なかなかにディープですよ。では実況再現。

営業:あ~モシモシ、××の△△と申しますが、○○さんいらっしゃいますか。(←いかにも知り合いを装っても、バレバレ)
事務:大変申し訳ございません、○○は只今留守にして、おりません。(←一応、丁寧に)
営業:そーですかあ、では改めて。ガチャン


私:あのさ、今の電話、ボクはここに居るんだから、なんか変だよね。
事務:えっ、嘘も方便ですけど。
私:いや、そーゆー事じゃなくて、「留守にしておりません」て事は、「留守にして、居りません」かもしれないけど「留守にしておりません」なら、留守じゃないってことだから、ボクは居るってことだよね。だからホントのことを言ったのに、相手が勝手に留守と勘違いしたわけで、当方は嘘を言ってはいないんだよね。

事務:はあ?(また始まったよ、新年早々へ理屈が・・・・)

ところで、仕事の電話って、皆さんどれくらいあるのだろうか。私のバヤイ、クライアントとのやり取りはほとんどEメールで、電話は少ない。相手も私も、会社に居ることがほとんど無いので、固定電話に電話しても、お互いまづ繋がらないのと、Eメールならばメール自体が議事録になるから間違いが無いからだ。

だから緊急の連絡は、フツー、携帯電話に掛かってくる。なので、会社に掛かってくる電話で重要なものはほとんど無い。つまり、ほとんど、知らない相手か、仕事をし始めの相手だ。知らない相手というのは要するに営業だ。中には有意義なものもあるのだろうが、株やゴルフ会員権とか、ネット関係の売り込み等々。

役職名を指していらっしゃいますか、で始まれば無条件で居留守を使うが、中には、どこで調べたのか私の名前を言うのがいて、そういう場合は、事務も、判断ができないので繋いでしまう。

で、本来ならば、ガチャンと切ってしまえばよいのだろうが、先方も仕事でやってるのだから、そんな不愉快な対応は失礼だし、申し訳ないので、できるだけ、相手を傷つけないように断ることにしている。

でも、あまり相手のことを考え丁寧に断ると、しつこく食い下がって来る人が居て閉口する。そういう場合、私が考えたやり方は、相手の業界もしくは相手の会社と既に取引していると言うことにした。

【その1】

営業:御社のホームページを作らせてください。

私:あ、申し訳ない、アナタ、私の名前言ったから当然ご存知かと思ったのに、我が社のこと知らないようですね。

営業:はあ?

私:ウチの会社は、ホームページ製作会社なんですよ。

営業:あ、それは失礼しました。

【その2】

営業:○○保険ですが、

私:あ、女房もオタクの会社に勤めてますが。

営業:失礼しました。

【その3】

営業:電話をソ○ト○ンクに変えませんか。

私:もう御社に変えましたが。

営業:あ、ありがとうございます、失礼しました。

【その4】

営業:商品先物を是非。

私:すみません、ウチの会社、今日で倒産なんですが。

営業:え、そーなんですか。

【その5】:直接私が電話を取ってしまったとき。

営業:△△ですが、○○さんいらしゃいますか。

私:(△△?誰だ、知らんぞ)○○は外出してますが。

営業:お帰りは何時ですかね。

私:(オマエにそんなこと答える必要ないだろ!)さあ。

営業:さあって、何時に帰ってくるか分からないの。

私:(なんて失礼なヤツ、もうアタマ来た)、はあ、何しろCIAに追われてまして、もう戻って来ないかも知れません。あ、それから、この電話は全部録音と逆探知されていますから、もし・・・(ガチャン)」

【番外編】夜中に掛かってきたケータイ電話。

ある日、夜中の2時に携帯が鳴った。こんな時間に誰?と思うが、こっちも酔っ払ってたし、ま、いいかってなもんで出ると・・・。なにやら色っぽいわけあり風なオバサン(←タブン)の声。

訳有オバサン:○○だけどお、どーして電話くれないのよー。(けっこー酔っ払ってる様子)

私:(こんな時間に名乗りもしないで、いきなりイチャモンか、よしジョートーじゃねーか、からかってやる←なぜか、こういう局面ではやたら機転が利く私)あー、ごめんごめん、忙しくてね。今、どこ?

訳有オバサン:どこって、何言ってるのよう、もう30分も待ってるんだから、○○駅北口に決まってるじゃない。

私:(あれれ、話が繋がっちゃってるよ。ホンマかいな)あ、そー、南口と勘違いしてた。今行くけど、ところで、あんた誰?

というのは、勿論、嘘。ジョーダンです、本気にしないように。

忙しさにかまけて、年明け早々、脱力系で始まった「棒に怒る日本人」ですが、本年もよろしくお願いします。

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