« 障害者を食いものにしたムナクソ悪い事件 | トップページ | 亡国のイージス艦事故? »

2008/02/18

藤原選手の快挙に思う、無関係な事

2008021800000005maipspoview000 昨日の東京マラソン、先ずは藤原新選手の快挙に、おめでとうと言いたい。だが。またも、ここの一連の拙ブログで言ってることが気になった。それはやはり、報道が少ないこと。

■温泉で四苦八苦

実は、小生、この時、雪に覆われた塩原の温泉を脱出しようと四苦八苦していた。忙しさも限度を超えると非効率極まりなく、思い切って温泉旅行でリフレッシュをと目論んだのだが、朝起きるとあたりは一面の銀世界。

ウゲっと思いつつ道路には積雪が見えないのと、雪は小降りになっていたので、一風呂浴びて飯を食っていたら、その間に、また強く雪が降り、道路には積雪が・・・・。普段乗ってる車には冬タイヤを履いてるけど、ここにはホテルを脅かそうと、カッコつけてドデカイ車で来ちゃったのだ(←見栄っ張りなベンダソン)。しかも夏タイヤのまま。

コノ車、自重2.5トンもある英国車、外から見てる分には迫力満点だが、基本的にショーファードリブンが前提なので、ド素人が雪道を走るなんて想定の範囲外。ハザードを点滅させながら、おっかなびっくり、後続車が来る度に脇に寄っては先に行ってもらった。

■そー言えば東京マラソンは?

で、なんとか下界にたどり着いて、一息ついて、そー言えば東京マラソンは?ってなもんでラジオを聞くと、日本人選手最高位は2位で無名の選手なんだとか。ふーん、それってスゲー快挙じゃん、なんて言いながら、あっちこっち寄り道しながら我が家に帰った。

■結果報道無し?

でもって、TVで東京マラソンのニュースを探すと、やってはいたものの、なにやら学校の先生が願掛けでチャレンジしたとか、政治家のがんばりやら、なんてゆーか、誰かの人生ドラマを何とか感動的にってな感じで報道するばかり。

まあ、本番前からドキュメンタリーとして企画して撮っていたのだろうから、それはそれでいいのだけれど、肝心のレース結果について、一切報道しないで次の話題に移っていったので、あれれ・・・・だ。

■狂っているのは自分かマスコミか?

自分で思うのだが、ここのところの拙ブログエントリーはこういう記事が多い。こうも、自分が知りたいことが報道されず、どちらかといえば亜流や付け足しと思うような報道が主になっているのは、ひょっとして自分の思い込み、自分が狂っているのだろうかと不安になってきた。

■検索すればちゃんとヒット?

ネットで検索すると、ちゃんと東京マラソンの報道はあるのだが、意図的にこちらが検索しないと、思う記事・情報にぶち当たらないのだ。だが待てよ、逆に考えれば、こちらが明確な意図を持っていれば、その意図に合致する何らかの記事・情報が手に入るとも言えるな、ふ~む。

■藤原選手の快挙とは、直接何の関係もないが

という訳で、実は本日の記事は藤原選手の快挙とは、直接何の関係もない。マスコミと私個人の関心の向く先が、あまりにもかけ離れていて、ちと悩んじゃったというお話なのだ。

■ナニハトモアレ

ま、何はともあれ、そうやって分かった記事を、とりあえず1つ紹介しておこう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080218-00000005-maip-spo

<引用開始>

東京マラソン 陸連理事も「知らなかった」快走の藤原

2万7386人が出場した東京マラソンのフルマラソンで、日本人トップに立ったのは一般参加の26歳、藤原新選手=JR東日本=だった。終盤に脚のけいれんで何度も転びかける場面もあったが力強く走り抜き、2回目のマラソン挑戦で2時間8分40秒の自己新記録をマークして2位。04年アテネ五輪6位の諏訪利成選手(31)=日清食品、今大会4位=らを抑え、北京五輪の代表候補にも浮上した。

長崎・諌早高で1万メートルで全国上位の記録を出したが拓殖大で箱根駅伝に2回出ては4区の区間4位が最高。04年に当時創部2年目だったJR東日本に入ってからも、06年全日本実業団ハーフマラソン11位が目立つ程度で、長距離が専門の日本陸上競技連盟・沢木啓祐専務理事ですら「全く知らず、レース後に経歴を調べた」という伏兵だった。

快走で一躍注目を集め、自身も「実感がなくて不思議」と驚く。だが、着実に練習や体調調整をしてレースを迎え「五輪選考は意識していた」と、自信も秘めていた。諏訪選手らが期待を集める中で「注目されないことも奮起の要因になった」と言う。

北京五輪の代表争いは、他の選考会の上位選手と比較され、3月10日に答えが出る。「できれば選ばれたい」と、五輪出場への意欲を表現した。【石井朗生】

<引用おわり>

■陸上にまぐれ?

相手と直接コンタクトして勝敗を決する個人競技、たとえば格闘技とかテニスとかでは、相手の不調やミスによるまぐれということもあり得るだろうけど、陸上競技は基本的に駆け引きはあっても、競争相手とのコンタクトは無く、しかも絶対的な記録が常に価値の指標として付いて廻るので、仮に競争相手の自滅で勝利したとしても、まったくのまぐれというのは無いと思う。

■やっぱりスゴイ藤原選手

たとえば、アナタが東京マラソンに出場したとして、アナタ以外が何らかの原因で全員棄権して、アナタが1位になったとしても、3時間でゴールしたのでは、誰も相手にはしないだろう。さらにタイムはその時の気候にもよるから、そう考えると、有名選手を置き去りして、それなりのタイムで日本人最高位に入賞した藤原選手は、やっぱりスゴイのだ。

だから、そのスゴイ藤原選手のことをもっと知りたいと、私は思うのだが、そう思う私は世間の標準からずれているのだろうか・・・・・と、悩んでしまう。ふう。

という訳で、本日コレまで。

↓ ↓ ↓

人気blogランキングへ

|

« 障害者を食いものにしたムナクソ悪い事件 | トップページ | 亡国のイージス艦事故? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 藤原選手の快挙に思う、無関係な事:

» 【政治】「電子投票、詰めの激論」 永田町インサイド(日経新聞2月14日夕刊7ページ)【追加あり】 [散策]
とても良い記事だと思いました。中村哲治議員の思った疑問、心配がはっきり書かれています。そして、これは、多くのブログで書かれていたものでした。 日経記事は、「時間の短縮 地方で実証」や「継続審議となった今回の法案には財政支援が盛り込まれている」と推進寄りとも読めますが、「投票という政治制度の根幹にかかわる行動を左右するだけに、その信頼性や安全性などを巡る議論は各国で活発だ。韓国でも政党間の意見対立で今年導入される予定が不透明になっている。試行錯誤は続いている。」と、表題とは違って、各国とも...... [続きを読む]

受信: 2008/02/18 22:21

« 障害者を食いものにしたムナクソ悪い事件 | トップページ | 亡国のイージス艦事故? »