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2008/07/09

ものすごくカッコ良くてカッコ悪い話

北海道洞爺湖サミット、勉強不足でお恥ずかしいが、G8って、てっきり主要8カ国首脳会議だけだと思っていたら、拡大会合を含めた参加国は過去最多の二十二カ国なんだとか。おやまあ、タイヘンな国際会議ではないか。

その開催国が日本とは、何とも名誉なことだ(といっても8年毎に回ってくる町内会長みたいなもんだが)。なのに、↓コレはいったい・・・・。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080708/plc0807081901014-n1.htm

<引用開始>

サルコジ仏大統領、ベルルスコーニ伊首相 福田首相との会談ドタキャン

北海道洞爺湖サミットで8日、予定されていた福田康夫首相とイタリアのベルルスコーニ首相との会談が突然、開始直前にキャンセルとなった。理由は明らかにされていない。イタリアは来年の議長国であり、次回サミットに向けた連携を確認する日本は肩すかしをくった形だ。

 また、日本側が同日に想定していた福田康夫首相とフランスのサルコジ大統領との会談も、見送りになった。「日本側が断ることはありえない」(外務省筋)といい、仏側が消極的だったためとされる。サルコジ大統領に関しては「日本嫌い」との評判もあり、親日家のシラク前大統領との違いが際だっている。

 フランスは、サルコジ大統領の妻で元スーパーモデルのカーラ夫人の同行も直前に取りやめた。「奥さんがいないせいか、サルコジ氏は元気がない」(外務省幹部)との観測がある一方、「首相が軽くみられたのでは」との見方もある。

<引用オワリ>

なんとも、ニッポンはなめられたものよと憤慨するべきかもしれないが、それ以上に情けない。各国首脳が同じ屋根の下に集まっていて、しかも日本はホスト国だ。日本がバカにされたのならそもそもG8には入れてもらえないだろうから、これは、福田首相が完全に見限られたということだろう。

さして義理も無い主要国から見れば、解散権を盾に政権にしがみ付いているだけの首相なんか、相手にしたところで時間の浪費と言うものだろう。

にしても、同じホテルだ、歩いても数分のところにいて、キャンセルとはねえ。最多の参加国があって最高にカッコいいハズなのに、最低のカッコ悪さを露呈した。

福田サンは、サミットでイッパツぶちかまし、ちょいと人気を回復したところで、解散総選挙を狙っていたのだろうが、コレでは完全に逆効果。というより、どーでも良いな。解散総選挙でも、敗北するだろうし、任期切れまでしがみ付けば、さらに自民はジリ貧で墓穴を掘ってくれるだろうからね。

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