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2010/09/10

中立と敵

拙ブログ、と言うか小生は常日頃中立でありたいと思っている。余程のしがらみでもない限り、右でも左でも、上でも下でも、加担すると、物事正確に見れなくなると思うからだ。間違った考え方に陥ってしまえば、目が曇り正確な判断が出来なくなって、自分に返ってくるからだ。

ところが、経験的に思うのは、中立を保つと敵を創ってしまう、少なくとも味方は減るというのは事実。私はたとえ親の敵であろうとも、相手の言ってる事が正しければ、ああそうですかと認めるように心がけているつもりだ。

認めるように心がけているのは、そう心がけないと中々敵を認める事が出来ないからだ。だが訓練すると、そのうちにそれが出来るようになる。モノスゲー嫌な奴でも、或る程度言ってる事が正しければ、認める事が出来るようになるものなのだ。

一例をあげれば、かつて大嫌いだった小沢氏がそれだ。小沢氏の人物がいかほどのものか、政治家としての信念についても、ほとんどマスコミで語られることも無かったのでよく分からなかった。だから、情報はあのルックスと漠とした風評からくる印象だけだった。で、あの顔だ、どう見ても悪党面にしか見えない。

だから小沢氏が嫌いだった。見方が変わったのは、西松建設問題からだ。先ず検察のリークが、ことごとくウソだったことから、おや?と思い始めた。となると本人の話を聞かねばと思い、記者会見を聞くと、全て辻褄が合っていて論理的破綻が無い。

これは小沢を認めざるを得ないと思った。西松建設のダミーとされた政治団体もちゃんと実態があったし、そこからの献金は住所を始めキチンと収支報告書に記載していた。一方自民党議員は、この辺がズッコケていて住所を西松建設にしていたと記憶している。

不動産取得も、記者から何故必要なのかと質問されると、家賃ならよくて何故不動産ならいけないのかと言う小沢氏の考え方は理にかなっている、つい最近のNHKの質問にも全く同じ答えをしていてブレが無い。

むしろ、貴重な献金を目減りさせず有効に使うために、秘書の居宅や会議スペースとして購入すれば、資産として価値の目減りを出来るだけ抑える事が出来ると言うような小沢氏の説明の方が、不動産取得をケシカランと断じる論理よりはるかに筋が通っていると思った。

だから、世論では、何故家賃を払う事が不動産を購入するより良いとされるのか、未だにサッパリ理解できない。いわゆる、世間の常識とされる先入観を取り払うと小沢氏の言動は筋が通っていて破たんが無いのだ。これではもう、いくら悪党顔で世間の評判が悪くとも、認めざるを得ない。そこに気が付くと、先入観も払拭され、あのお顔を、よく見れば結構チャーミングだし何より漢(オトコ)の迫力がある事に気が付く。ま、印象なんてこんなもんかもしれない。

でだ、一例としての小沢氏の話はまあ、これくらいにして、話を中立を守ると敵が増えるに戻すと、これ、言ってみれば単なる感情論だと思う。話は話、議論は議論としてクールになれば、別に自分と異なる意見を持った相手でも、認めるべきは認められるハズなのだ。

しかし、日本人の日常生活においては、感情が先に立ち、冷静に議論したり話が出来る事は稀だ。大半は先に答えが有って、自分と同じか否かで敵味方の判断をしてしまいがちだと思う。これ、ブログ等のネット社会でも同じだ。

一見、問題意識が高そうなブログにおいても、決して論理が通じるものではない。例えば、拙ブログで耐震偽装を取り上げた時、世間が姉歯設計士を被害者のごとく擁護し、ヒューザー・バッシングする中、それはおかしいだろと主張し、耐震基準が変わってるのに絶対基準のごとく考える事の矛盾を最初に指摘したのはおそらく拙ブログではないかと思う。

これがリベラルな有名ブログからも絶賛され、パーマネントリンクを張られるようになったりもした。リベラルな雰囲気のブログは、だいたいにおいて体制批判の傾向にあるようで、反原発や反軍備、憲法9条派であり、場合によっては反日の丸。人に関しても植草氏や、鈴木宗雄支持が多いように思う。

ところが、拙ブログは、リベラルでは有るけれど、必ずしも以上述べた傾向に固まってはいない。問題や論点によっては、右も有るし、左もある。全てが左では無いのだ。例えば原発、リベラルなブログはほぼ間違いなく原発反対論者が多いが、拙ブログは原発賛成だ。これがリベラルなブログから、先ず嫌われる。

有る時原発容認論を書いたら、とたんに拙ブログを絶賛してくれた有名ブログが噛みついてきて、リンクを外されてしまった。全く取り付くシマが無いのだ。拙ブログの主張は、原発が決して良いとは考えないが、今現在の現実的なCO2削減を考えると過渡的に原発が効果的であり、出来るだけ速やかに再生可能エネルギーに換えるべきというもの。なのに、「原発」と言う単語に反応してしまい、ほとんど発狂してしまうのには閉口してしまった。

また国防に関しては、現実には軍備は必要なので改憲派だ、これもリベラル派は歯をむき出して怒り、たちまち、それまでの友好関係がブチ壊れ、いきなり敵対してしまう。で、そうすると、たまたまそうしたやり取りを読んだ右翼らしき方面からは妙になつかれ同意されるのだ。

ところが、国防に関しては右派ではあるが、拙ブログは人は平等である事が大前提なので、靖国や天皇制に関しては、否定的なのだ。それが分かると今度は右翼から攻撃され始める。こちらも理屈は全く通じる事は無く、ひたすら靖国万歳・天皇陛下万歳だ。

こうして。右からも左からも眼の敵にされてしまう。中立とは、どちらかに凝り固まらない考え方を言うのであって、右でも左でもないと言う事では無いと思っている。だから問題によっては右になるし、左にもなるのだ。私に言わせれば常に真ん中なんてのは、何にも考えてないだけなんじゃないかと思う。

ものを考える大前提は、先ず万民平等であること。そしてその前提で、論点と価値指標を明確にして考えるべきだと思っている。どうです結構シンプルでしょ。言い出せばいろいろ複雑になるけれど、基本はこれだ。

でだ、先ほど書いた、植草氏とか鈴木ムネオ氏について考えて見よう。拙ブログは基本的に両氏のシンパだ。だが、一昨日出た最高裁の上告棄却に関しては、単純に鈴木ムネオ氏の言い分を受け入れる事は出来ない。

鈴木ムネオ氏のムネオ日記は非常に書いてある事に筋が通っており感銘を受けるし、故に氏のシンパなのだ。だが容疑を掛けられている贈収賄については、いくら説明を聞いても、納得がいくものではない。

ここが小沢氏と決定的に違うところだ。小沢氏の場合は掛けられた容疑に対する事実そのものの解釈に客観性があり矛盾が無いが、鈴木氏の場合は極論すれば勝手な解釈と検察の取り調べの強引さの印象を根拠とする正当性の主張だからだ。

いつも思うのだけれど、冤罪疑惑事件では、その争点がボケていて被告側に同情はするけれどホントに無罪なのかが確信持てない事が多い。本件も、鈴木氏はブログから様々な情報発信をできるのだから、秘書や証人に対する不当な取り調べの実態を訴えるだけではなく、肝心の自分自身の容疑に対する直接的な正当性を説明してほしい。

例えば、分からないのは、政治家が業者から金をもらって、もしそれを収支報告書に書いてないのならば、それをお祝いと言おうが何と言おうが、正当なものでは断じてないと思うからだ。情報が隔靴掻痒ではっきりしないのだが、ポイントは収支報告書にキチンと記載したか否か、いつ返したかだと思う。

記載していて、記載の仕方や金額が違法でなければ、問題無いわけで、亡くなった秘書の取り調べ方がどうとか、金を出した人の証言がお祝いであったとかと言うのも、関係無いと思う。これらは検察の調べ方の恣意性の証明にはなるけれど、業者から金をもらった事の正当性の証明にはならないのだ。

あるいはその金を返したというのも、問題となる以前に返したのか否かだ。一旦はお祝いとして受け取ったけれど、中身を見たらこれはマズイと直ぐに返金したというのなら、これまた納得できるが、どうなんだろうか。

直ぐに金を返したか否か、返さなかったのならば収支報告書に記載したか否か、この2点を先ず鈴木氏は明らかにしてほしい。そうでなければ、いかに鈴木氏シンパといえども、この件に関する鈴木氏の主張を支持は出来ない。おそらくこれで他の鈴木ムネオ支持者から拙ブログは嫌われてしまった事だろう。だが以上2点がハッキリしないかぎり、支持は出来ないのだ。

ただし、支持が出来ないのは判決に関してのみである。鈴木氏がムネオ日記で書いている事は、また別で、その内容は上告棄却に関する事以外は、ほとんど全面的に同意し支持する。癌で余命いくばくもない秘書への過酷な取り調べとか、あらかじめストーリーを創った取り調べなど、鈴木氏の主張を知れば知るほど怒りと恐怖が込み上げ、取り調べの可視化は絶対に必要だと思う。

だがそうしたことと、判決の可否についてはまた別だ。極論すると、仮に不当な取り調べであっても、調べた内容が真実ならば、罪は罪だと思う。しかし、おそらく小生が事件の核心を単に知らないだけなのではと思うので、どなたか、ここに書いた私の2つの疑問点即ち「いつ金を返したか」「収支報告書に記載したか」に対して、知っている方は教えて欲しい。出来ればムネオ日記にはっきりと本人が書いてくれる事を期待する。

さて、本日のお題、「中立と敵」についてご理解いただけただろうか。繰り返しになるが、中立とは結果では無く思考過程を言うのであって、結果が中立になる事はほとんどない。故に、思考プロセス(≒議論)を見ようとせず、結論に固執する人々からは、その結論のいかんによって敵対視され、敵は増える事は有っても減る事は無いと言う事なのだ。

だから、余談だが、小沢氏に敵が多いとか、嫌われると言うのも、よくその理由を吟味すれば、むしろ評価すべき勲章であると分かるはずなのだ。

ところで余談ついでにいうと、昨日の北海道での小沢氏菅氏の街頭演説の実況を聞いていて思ったのは、まるで菅氏の演説は知事選のそれだったこと。アナタは総理大臣じゃなかったのか、いつから北海道知事選に出馬したのかと首を傾げてしまった。

勢い余って余談その2.真面目な話の最後に脱力系で恐縮ですが、小沢氏の演説の隣で手話通訳していた女性はなかなかの美形で、あれは、ほとんどアイドルレベルだな。で、ついそっちに目が行ってしまった。小沢さんゴメン!

しょうも無い自爆オチがついたところで、ではまた・・・。

本日これにて、

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コメント

Saito 様、コメントありがとうございます。

貴重な情報、ありがとうございました。

■平成10年8月4日ヤマリンからお祝い金受領し、政治資金規正法にのっとり領収証発行。

■同年9月17日ヤマリンが違法伐採で強制捜査受け、そのような会社からお祝いは受け取れないとして返却。

とのこと。これが本当ならば、どう見ても冤罪です。
この部分をもっと鈴木さんはアピールした方が良いと思いますが、タブン相当にアピールしていて、もう充分だと思っているのでしょう。でも、やはり不足しています。

ここがが分かれば、年の半ばの僅か1カ月ほどの間に領収証を切った金が返還されたのですから、収支報告書には記載されないことも理解できます。


検察の恣意性を強調したい気持ちが先に走ってしまうのは、当事者となれば充分に理解できますが、非常に残念。なにしろマスコミは権力側ですから本人がアピールしなければ、誰もフォローしてくれないからです。

だから、微力ながら我々でフォローしましょう。時を見て鈴木氏応援を書きたいと思います。しばしご猶予を。

投稿: ベンダソン | 2010/10/01 10:36

前のコメントの続編です。
先ほど、鈴木議員本人の説明があるUstreamを見ました。ペンダソンさんの質問↓に対する8割くらいの回答になってるのではないでしょうか。Ustreamなので、飛べないのですが、大体開始から50分位のところで該当箇所が始まります:

「岩上安身サイト」の29日ライブ
http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi#utm_campaign=twitter.com&utm_source=3532343&utm_medium=social

立件された「やまりん」は、政治献金の法律の範囲内で、領収書も切っているそうです。国有林伐採やり過ぎの件について、当時は知らず、やまりん社長(会長?)は後援会長だったので、幹事長(?)就任のお祝いとして問題ないと思って受取った。伐採が問題化したので、驚いて献金は返却したそうです。

感想としては、「やまりん事件」は、宗男ハウス、三井物産、ODAとどれも空振りに終わった特捜部の「苦肉の策」だったのでは?

投稿: Saito | 2010/09/30 01:55

 「中立と敵」よーくわかります。
実生活でも実感するところですよね。
しかし、耐震偽装や鈴木宗男氏の件、そして
原発の件に関しても、大事なのは
「その裏に誰がいるか?」
「誰が徳をしているか?」
ではないでしょうか?
これらに裏にいるのは全て「日本の宗主国様」
です。
それを裏で動かしている勢力といってもいい。
自分が賛同する人、事柄に多少の矛盾点や
違和感を感じても、その裏にいる敵を
感じて目をつぶる、こういうことも
あろうかと思います。
最近私はバックトゥー二元論であります。

投稿: q | 2010/09/15 00:30

○ SABIO様、コメントありがとうございます。
どうか、お気づかい無く。「ベンダソンさん」、略して「ベンダサン」、これでよろしいかと。

>相手からすると、必ずしも「中立」とは思えないところに、この問題の厄介な面があると思います。

おっしゃる通りです。結果だけ見て、しかもそれが自分に関わる事であればなおさらです。こう書いていて自分自身、ドキットしてしまいます。確かに難しい。
*********************************************************************
○ 小山祐三様、コメントありがとうございます。

>菅総理を支持する理由に、総理を短期で変えるな、があります。本心は総理を変えないほうが都合がよいのだろうけれど、・・・

いや、ホントその通りだと思います。3カ月で総理を変えるのがいけないならば、3カ月前に総理を選んだ時点で、代表選は無しと決めておくべきで、代表選の最中に総理を代えるなとは、おバカ以外の何物でも有りません。

投稿: ベンダソン | 2010/09/11 21:54

初投稿。小沢支持。「中立と敵」「小澤=悪」
面白く読みました。まるで自分のことを言われているように思いました。つまり私も「感情が先に立ち、冷静に話が出来ない」のです。「自分と同じ考えか否かで判断」してしまうのです。
 私は65歳、退職者。私の反対意見には、まさに怒り狂って話す気にもならない態度、はとりませんが、腹を立てることはありますね。ベンダソンさんのおっしゃること、ドンピシャリです。
 そこで、冷静に考えてみました。菅総理を支持する理由に、総理を短期で変えるな、があります。本心は総理を変えないほうが都合がよいのだろうけれど、それを隠して理屈をごちゃごちゃ並べていますが、要するに総理を変えたら可哀そう、本人もやる気でいるのに、から発していると思われます。
 この理屈は、「感情」の何物でもありません。総理を辞めさせられて可哀そうという「感情」です。叩く棒に怒りをぶつける人は、この「感情」に弱いのだと思います。マスコミは「感情」を上手に利用します。
 
「改革だ」・・でも、改革の中身を知りません。
「雇用だ」・・どうやって雇用を促進するのか、知りたいとも思いません。もう雇用が出来たような気分になっています。
 ひどいのは「小沢の顔が気に入らない」というもの。感情むき出し。

 一方の小澤さんは・・・ベンダソンさんと同意見ですので、繰り返しません。
 
 私は、マスコミのコメントや他人の意見を評価するときに、感情で言っているか、理性で言っているかを聴き分けたいと思います。そのヒントを、ベンダソンさん、ありがとうございました。投稿はしないまでも、読んでいますから。

 

投稿: 小山祐三 | 2010/09/11 19:30

済みません。
ベンダサン「さん」を打ち忘れました。
悪意はなく、単なる打ち漏れです。悪しからず…。

投稿: SABIO | 2010/09/11 12:34

ベンダサン、こんにちは。
初めて投稿させていただきます。
「中立と敵」、なかなか面白いテーマで興味深く読ませていただきました。私も過去に同じことを考えた経験があるので、同じような人間がいるんだなあとの感慨を持ちました。長い駄文は失礼なので、簡単に書かせてもらいます。

自分の身内や友人が痴漢や万引きの疑いを掛けられた時、私が最初に掛ける言葉が、①「いったいどうしたの!?事実はどうなの?」と言うか、②「大変だったねえ!酷い目にあったねえ!」と言うかで、相手の私に対する印象・評価は、天と地ほど変わると思います。①は「中立」で、一般社会では少数派。②は世間一般の傾向で多数派。
人間はやっぱり、論理より感情で動かされます。特に切羽詰まった状況では。「中立」というのは、あくまで自分を基準にした見方であり、相手からすると、必ずしも「中立」とは思えないところに、この問題の厄介な面があると思います。

貴ブログを通じて、社会全般の実態をいろいろ知ることができました。今後とも、よろしくお願いします。

投稿: SABIO | 2010/09/11 12:30

しま様、コメントありがとうございます。

おっしゃる通りです。全面的に私の誤りです。
実は書きながら、この事は考えてました。ですが、趣旨は「法律論」では無く「真実」に焦点を当てたかったので、ムネオ氏の事件では取り調べの不当性よりも、真実はどうなのか、そこが明確に無罪と思わせる説明があって、はじめてナルホド不当な逮捕・裁判だ、となると思ったからです。

小沢氏の場合は、検察の不当性以前に、ここが明快なので、検察はケシカランと皆が納得したのだと思うし、昨日の村木氏無罪も、ことごとく検察調書と反対の証言が続出し無罪になったことで検察の不当性が浮き彫りになったのだと思います。

とは言え、この件に関してはそもそも小生の筆力の無さに問題があるので、しま様のご指摘が正しい事は間違い有りません。今後もこのような場合、ご指摘いただければ幸甚です。

投稿: ベンダソン | 2010/09/11 07:54

ペンダソンさん、こんばんは、

大筋で合意しますが、

>極論すると、仮に不当な取り調べであっても、調べた内容が真実ならば、罪は罪だと思う。

ここはちょっと同意できません。
極論すれば、検察やら警察といった権力側は、徹底的に法律を守らなければならない、ちょっとでも法に触れる捜査をしたならば、たとえどんなことがあろうとも、被告は無罪放免になる、というのが近代刑事裁判の鉄則です。
なぜならば、そうしないことには、いわばやったもの勝ちになってしまい、違法捜査というものをなくすることができなくなるからです。
そういった「法の精神」なり「近代的法意識(リーガル・マインド)」というものを、我々日本人はきちんと理解し、身につけておくべきことじゃないでしょうか。

失礼いたしました。

投稿: しま | 2010/09/11 00:46

Saito 様、コメントありがとうございます。

>続々ネガキャンが出てくるので、どうしても敵の敵は見方といった図式にはまり込むものです。

そうですね、確かに敵の敵は味方なんですが、消去法による結果味方でであって、本当の味方では無いから、共通の敵を倒した後は、敵になる可能性がありますね。

投稿: ベンダソン | 2010/09/10 18:20

おっしゃる通りですねえ。
だから、やばい話題には触れないのですが、
こちらが感情的になっていなければ、なぜ?
と質問することで対話が成り立っていくの
かもしれませんね。

しかし、それにしても、続々ネガキャンが
出てくるので、どうしても敵の敵は見方
といった図式にはまり込むものです。

投稿: Saito | 2010/09/10 17:22

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