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2010/10/05

小沢起訴で国家の危機から目を逸らすな!

結論を先に言う、小沢氏起訴に目を奪われ、尖閣や検察の証拠改竄という国家の危機から目を逸らすな!方や個人の危機、方や国家の危機。プライオリティは千倍も万倍も違う。国民は騙されないで冷静に考えるべきなのだ。何が重要なのかを。

■相変わらず不明な容疑

検察審査会が小沢氏の強制起訴を決定した。昨日この発表があった時NHKは臨時ニュースとして特番を組んでいた。だがガラスケースの中に張られた3枚のうち最初の1枚を映すだけで、結局政治資金規正法違反以外、何についての強制起訴なのか分からなかった。

それは今も同じだ、ネットで記事を検索しても分からない。やっと、こんなのを見つけた

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101004k0000e040076000c.html?inb=yt

<引用開始>

陸山会事件:小沢氏を強制起訴へ 検察審が議決

(略)

 公表した議決要旨で第5審査会は、検察の再捜査を「形式的で、事件解明のために十分行われたとは言い難い」と批判した。

 そのうえで、収支報告書提出前に小沢氏に報告・相談したとする元秘書の衆院議員、石川知裕被告(37)と後任の元秘書、池田光智被告(33)の捜査段階の供述を検討。「小沢氏を尊敬し、師と仰ぐ2人が小沢氏の関与を強める虚偽の供述をするとは考え難い」と信用性を認めた。

 2人の供述に具体性がないとされる点については「報告・相談から取り調べまで時間が経過しており不自然、不合理ではない」と判断。「迫真的な供述の方が作為性を感じる」と指摘した。再捜査で一転して小沢氏の関与を否定した池田元秘書の供述は「小沢氏の刑事処分への影響をおそれていることが明らか」として信用性を認めなかった。

 小沢氏の供述については「4億円の出所についての説明は著しく不合理で到底信用できない」と批判。「出所を明らかにしないことは、虚偽記載の動機があったことを示している」と判断した。

 さらに、土地購入の原資を偽装するため銀行から4億円を借り入れた際、小沢氏が融資申込書に署名したことなどから「元秘書との共謀の証拠がないとして不起訴としたことには疑問がある」と結論付けた。【三木幸治、山本将克】

 ◇ことば 陸山会事件

 小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」が04年、小沢氏の手持ち資金4億円を土地購入の原資に充てながら同年の政治資金収支報告書に記載せず、05年にずらして土地購入を記載し、07年に4億円を小沢氏に返済しながら記載しなかったなどとされる政治資金規正法違反。東京地検特捜部は2月に石川知裕衆院議員ら元秘書3人を計20億円超の虚偽記載で起訴し、小沢氏を容疑不十分で不起訴とした。07年分の虚偽記載容疑については東京第1検察審査会が7月に「不起訴不当」と議決したが、9月に特捜部が改めて不起訴処分とし、審査手続きが終了している。(以下略)

毎日新聞 2010104日 1556分(最終更新 104日 2201分)

赤字=筆者強調

<引用終わり>

これを読むと、今回の強制起訴の理由は、

     「4億円の出所についての説明は著しく不合理で到底信用できない」

     4億円を借り入れた際、小沢氏が融資申込書に署名したことなどから「元秘書との共謀の証拠がないとして不起訴としたことには疑問がある」と結論付けた。

と言う事らしい。

ふ~む。文の形式としては、「理由は○○だから強制起訴すべきと」いう形にはなっているので、分かったような気になるがよく読むと、この理由の○○が何の事が良く分からない。

■だから何?

勿論全然分からないのではない。1点目の「4億円の出所についての説明は著しく不合理で到底信用できない」を読むと、フムフムそうかと思ってしまいがちだが、説明が到底信用できないから何だというのか、そこが完全にすっぽ抜けている。

■怪しいから起訴すべし、そんなのアリ?

なんとなく読み手には、金銭の流れが怪しいと印象付けられるが具体的に、その金を盗んだと言うのか贈収賄なのか、はたまた何がいけないのか何の容疑なのかサッパリ分からない。話が怪しいから起訴すべしなんて、そんな話アリかあ?

警官が待てと言ったら逃げたので誰かを逮捕したとして、取り調べたら何も無かったなら釈放されるだろう。怪しいという主観だけで、何の容疑か分からないで起訴されるなんて事は有り得ない。

■結局「共謀の疑問」って何

こうした報道は結局修飾語に過ぎず、事実は2点目の「共謀の疑問」と言う事らしい。じゃ何の共謀?と読み進むと、赤字アンダーラインの部分がどうもそれらしい。よ~く読むと、どうやら土地購入の記載時期のズレが問題らしい。ホエっ!そんなんで逮捕・起訴されちゃうの、ウゲッ!だ。

■「計」の怪

その後の記事「元秘書3人を計20億円超の虚偽記載で起訴し、・・・」と言うのも、なんとなく20億円と言う怪しい大金が闇に動いたかのような印象だが、よく読むと「計20億円超の」と、この文章表現自体が怪しい。ウソではないにしても、事実を正確には表してないだろう。「20億円超の虚偽記載」と「20億円超の虚偽記載」では意味が全く違う。

薄利多売を評し、「Aスーパーは100円の商品にたった1円しか利益を載せてない良心的経営」と言うのに対し、「Aスーパーは(その結果、)たった1日で1億円もの暴利をむさぼっている」と言うのは、表している事実は全く同じだが印象は180度違う。それと同じ匂いだ。

■冗談ではすまされない恐ろしい話

冷静に見れば、秘書の起訴も、小沢氏の強制起訴も、どうやらその具体的容疑は、冗談みたいな書類の記載ミスなんじゃないのか。そしてもっと冗談みたいなのが、そうした具体的容疑がサッパリ不明なまま、日本中が大騒ぎしている点だ。これ冗談ではすまされない恐ろしい話だ。

■意味不明な政治的責任

さらに冗談みたいな話が、さすがにここまで来ると、2度も検察が不起訴にしたのに素人が起訴相当と決議することへの疑問は打ち消せないものだから、今度は推定無罪とは言え、起訴されることへの政治的責任と盛んに言われ始めた事だ。政治的責任て何だ?ほんと冗談だろう?

意味が分からんのだよ。「政治的責任」をネットで検索してみると、ウィキペディアでは、定義が示されず「収賄などの犯罪行為について、法的責任(刑事責任)が発生するのとともに、政治的責任も発生し得ることは当然である。」などと責任の取り方の見解が述べられているだけで、意味不明だ。

次にヒットした「百科事典マイペディアの解説」によれば、「権力行使の結果生じた政治的結果に対する政治行為者の責任」とあるから、これが定義だとすれば、小沢氏の件には全然当てはまらない。

■意味不明な責任追及

広辞苑辺りには定義されているのかな。調べるのもメンドクサイ。こうした意味不明なことばで責任追及なんてアリかあ?と首を傾げてしまう。今朝見たTVでも連芳氏がやはり「政治的責任は免れない」なんて言っていたが、どういう意味か聞いてみたい。

■そもそも怪しい検察審査会

ついでにいうと、この検察審査会、8月にメンバーが総入れ替えしたという。そんな状態なのに914日に結審?ちと、冗談がきつ過ぎないか。こんな短時間で、いったいどんな審議が出来ると言うのか、まったくもって噴飯ものだ。加えて大久保秘書の調書も前田検事が作成したと言う。もう何をかいわんやだ。ふう。

■所詮は一政治家への評価の問題

でだ、一番の冗談みたいな話が、プライオリティの事だ。この際小沢氏が有罪か無罪かなんて推測は置いといて、極論すればいかに小沢氏が有能な政治家であっても無くても、所詮それは1政治家の評価に過ぎない。個人的には国家的損失だとは思うが、それも単なるベンダソンの主観的な個人への評価でしかないからだ。

■方や国家の危機

その一方では、尖閣で領海侵犯し、政府艦船に体当たり攻撃をした船長を中国首相の脅しに屈して釈放したり、検察が物的証拠を改竄した事件は、どんなに主観的に擁護しようとも、国家のガバナンスを根底から揺るがす大事件である。

小沢氏の起訴なんて事件は、この2つの事件に比べれば、タカが1個人の政治家の問題で、全くレベルが千倍も1万倍も違うのだ。マスコミや国会の動きを見ていると、あたかもこの3つの事件がほとんど同列になっている。と言うか、むしろ今現在では、小沢氏起訴の方がはるかに上に来てしまっている。

確かにセンセーショナルではあるけれど、事の重大さは、国家レベルと個人レベルの差だ。小沢氏の起訴は、それこそ純然たる国内の司法マターだから粛々とやればよい。それだけだ。そしてついでに言うと、これで完全に決着がつくから、小沢氏にしても、民主党にしても有難いはずだ。

■針小棒大に騒ぐ超茶番劇

起訴の内容からすれば、ほとんど冗談みたいな内容を、超茶番劇で針小棒大に騒いでいるだけだ。ただし、怖いのは、この茶番で先の村木元被告のように社会的に抹殺されてしまう事。村木氏の場合は、無罪となって現職に復帰できたが、政治家の場合は人気投票で食ってるので、イメージダウンしてしまうとそうはいかない。

これは、小沢氏個人の問題に見えるが、我々国民に対する試金石でもある。このままマスゴミに踊らされて、小沢氏を見殺しにしてしまったら、そのツケは国民に返ってくる。勿論小沢氏が有罪の場合もある。しかしそんな事は前提として言っているのだ、なにしろ容疑そのものがどう考えたって微罪だからだ。

イカン、どうも話が小沢氏に方に振れてしまった。元に戻そう。今何が最も問題なのか、何が最も重要な事なのか。その事を小沢氏起訴に目を奪われて見誤ってはいけない。何度でも繰り返し言いたい。小沢氏の問題はしょせん個人レベル、方や尖閣や検察の問題は国家の危機なのだ。

個人の危機と国家の危機を同列にしてはいけない。

個人の危機に惑わされ、国家の危機から目を逸らすな!

本日これにて、

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コメント

○ペンタクロス様、コメントありがとうございます。
>最後の抵抗は「時間稼ぎ」ということになりそうですね。
⇒この時間稼ぎは司法側ですね。いづれにしても国民の冷静さが望まれます。

>「国民の声」って簡単に誘導できるんですね。
⇒その通りです。そしてそのメソッドも分かっていて古典的にある種の人たちには定着しています。では何故誰もがやらないかと言えば、羞恥心と人間性の問題かと思います。これらを失った人々は、実に楽に人を貶める事が出来るように思います。

しかし大多数の人々は善良に生きていたいので、その辺のマソッドには無関心故、騙されるのでしょう。だからと言って、自分もそのレベルに落ちて楽をしようとは思わないと言う人が、非常に損な役回りをさせられるようで、その典型が小沢氏かと思います。これはそんな役回りをさせられた人間ならば本能的にかぎとれる事かと思います。
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○pyopyochi様、コメントありがとうございます。
ご両親、説得できると良いですね。対話は諦めた時点で終わりです。とは言え、身内を説得できるならば世界を説得できるでしょう。
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○チャーハン命様、コメントありがとうございます。
>マスコミの流すスキャンダルで右往左往する民度ならば、日本も中国や北朝鮮を笑いものにするほど、民度が高いとは私は思わないですね。

⇒全くその通りです。
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投稿: ベンダソン | 2010/10/12 13:36

ペンダソンさん、こんにちは。
小沢さんに批判的な議員は「国民の声は起訴相当」として大騒ぎしていますが、検察審査会の運営様相をみると「国民の声」って簡単に誘導できるんですね。

投稿: ペンタクロス | 2010/10/11 11:21

管理人様
いつも楽しく読ませております。普段は読むだけで書き込まないのですが、白い夜さんの書き込みを読むと、小沢さんは外国人参政権に賛成だから、反対の意見の謎の市民団体に恨まれているということになるのでしょうね。本来ならば外国人参政権のデメリットを訴えて、支持者を増やせば良いだけの話で、話の焦点をずらして、帳簿の記載の時期がずれたと難癖をつけているのですね。
スキャンダルを垂れ流す人間もおろかだけれど、マスコミの流すスキャンダルで右往左往する民度ならば、日本も中国や北朝鮮を笑いものにするほど、民度が高いとは私は思わないですね。

投稿: チャーハン命 | 2010/10/10 16:49

「白い夜」様
丁寧なご説明ありがとうございました。
参考になりました。

この例えが適切かどうかは自信がありませんが、
ヒラリー・クリントンさんが「私は日本の防衛大臣だ」と
菅さんに発言したからといって、
アメリカ人が「ヒラリーさんを大統領にしたらアメリカが
日本になってしまう」と考えるのでしょうか。

まあ小沢さんに限らず、日本を他国の一部にしようと
するような動きがあったら、みんなで断固反対の活動を
するしかないですね。

投稿: senshibanko | 2010/10/08 13:48

本当は非公開コメントで出したかったのですが…そういう機能はないのでしょうか?

小沢さんの人となりを知る一部としてキリスト教嫌いっていうのがある。
「キリスト教もイスラム教も排他的だ。排他的なキリスト教を背景とした文明は、欧米社会の行き詰まっている姿そのものだ。その点、仏教はあらゆるものを受け入れ、みんな仏になれるという度量の大きい宗教だ」
「キリスト教文明は非常に排他的で、独善的な宗教だと私は思っている」
公の場での失言は迂闊だと思うけど、私とも同じような理由で「何も考えず神様に土下座しとけば良い」って類の思想が嫌いだから親近感を持った。
異文化への先入観があるものの、要するに「排他的」で「独善的」な思想が嫌いな人なのだ。ついでに思考放棄した頭カラッポの人が嫌いなんだろうなw
ということは、文革で焚書して知性を失った今の中国もあんまり好ましく思っていないかもしれない。…憶測だけど。

微罪なのに大騒ぎって納得しました。
重箱のスミをつつくように粗を探し、鬼の首を取ったように騒いでいるのは異様です。
難しげな専門用語を並べても、根底には「貧乏人のヒガミ」がある。
日本の民度、落ちてるのかな? 週一で会いに行く年金生活している両親も無関心だし、小泉はハッキリモノを言っていて良かった」と父が語っているのを聞いて、失望しました。
犯罪とは縁のない善良な人間だけど、なんでそんなに何も考えずに生きていられるのか私には分からない!
もう大人だから、グレるなんて破壊的な衝動行動はしないで、会話を絶やさない努力はしているのだけど。デモ行進に参加するとかアクティブな行動をさせたくて話すのではなく、まともな認識をして欲しいだけなのですが高望みなのかな。
あまりの馬耳東風な相手に、諦め半分だけど意思疎通の努力をし続けている。家族なのに、とても長く一緒にいたのに、けれど分かってくれない人は永遠に分かってくれないものなのかもしれない。

スポーツ観戦で地元を応援するって概念が自分には欠落している。同じ所で同じように育ったからってその人の魂が自分に近しい、会話が成立するくらいの価値観を有するかどうかは分からないからだ。どうせ感情移入するなら話せば分かるタイプの人でないと。

異なるアイデンティティの接点に意思疎通ができるツールとして「共通の文化」があるかどうかは関わってくるけど、物理的な距離だけに依存するカテゴライズを否定します。

当たり屋行為をしでかした中国人船長の釈放を、熱狂的に中国人たちは求めるノリは理解できない。
同郷の人だって理由だけで庇う行為には感情移入できない。

投稿: pyopyochi | 2010/10/08 08:14

小沢氏の中国での胡錦濤氏に対しての発言「私は人民解放軍の野戦軍司令官だ!」は事実です。同行した親小沢派の民主党議員が「あれはたんなる冗談です」と弁解の発言をしています。さて皆様これは単なる冗談ですむと
思いますか?1日本人観光客の発言ならともかく日本の与党にいてその中で強大な権力をもっている人の発言です。そして胡錦濤氏の地位は国家主席ですが、中国軍事委員会の主席でもあるのです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いってみれば、中国人民解放軍の総司令官です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
要するに、小沢氏が胡錦濤さんの前で、自分は「野戦軍司令官」といったとたん胡錦濤さんに対して私はあなたの部下ですよと言っていることになると思います。
そしてその中国は尖閣諸島の問題を見てもわかるように
資源と軍事的な意味で少しでも領土を広げようと画策しているのです。聡明な小沢氏がそのような中国の意図を知らないわけはありません。(知らないで言っているとすると相当な間抜けな政治家になりますが)つまり小沢氏は中国の思惑通りに日本は動きますと言っているのです。そんな人が日本の首相になったら日本は中国の思惑通り中国の国益とになるような都合の良い国に変わってしまうでしょう。(外国人参政権もその一つです在日中国人が領土問題で中国寄りの考えを持った議員に投票するでしょう)ゆくゆくは日本が中国の1つの省になるというのは決して大げさではないと思います。

投稿: 白い夜 | 2010/10/07 13:17

ペンダソンさん、こんにちは。
検察審査会は検察側が提供した証拠・調書に従って「起訴相当」とした訳ですから、検察は同じそれをもって何故「不起訴」としたのでしょうか。
よくいう「政治介入」か、「慎重姿勢」か。
しかし石川代議士の逮捕・起訴は今年に入っての民主党政権下ですから前者は考え難く、後者も「郵便不正事件」に見られた強引な「起訴・有罪化」に及ぶ案件と同じような状況なので、これも考え難いでしょう。
ここで今までは考えられなかった新局面が現出しています。「前田検事事件」に見られた証拠・調書不当操作の可能性です(となれば検察審査会もこれに従って判断した訳ですから恐ろしいことですね)。
もしそうであれば<起訴→公判>ではこれが否が応でも露見することになりそう(何しろあの前田検事も大久保氏調書や水谷建設事件に絡んでいる)、これを恐れての「不起訴」、というひとつの「筋読み」です。
でも法廷は開かれそうです。どんなことになるか興味深々ですが、最後の抵抗は「時間稼ぎ」ということになりそうですね。

投稿: ペンタクロス | 2010/10/06 17:12

ペンタクロス様、コメントありがとうございます。

ぷははは・・・確かに言えてます(笑)。座布団1枚!

投稿: ベンダソン | 2010/10/06 13:29

ペンダソンさん、こんばんは。
検察審査会は、不起訴とした検察を起訴すべきでしょう。これでは二重検察です。

投稿: ペンタクロス | 2010/10/06 00:32

○BB様、コメントありがとうございます。
小沢氏は権力闘争にや敗れたのでしょうか。だとすれば残念ですが、これからいろいろな事実が出てくるでしょう、まだ分かりませんね。いづれにしても現象としては大きな事件ですが、国家のシステム自体には影響はありません。

心情的には注目すべき事件ですが、国家のシステム自体にダメージを与える事件と同列には考えるべきではないでしょう。
*********************************************************************
○小山祐三様、コメントありがとうございます。
まさに、こんなのが政治の世界です。国家の危機よりも党利党略が優先です。嘆いてみても事態は変わらないので、せめて国民は理性を働かせて冷静でいたいものです。

余談ですが、国会議員に限らず、全ての議員には知能テストを課し、一定のIQ以上でなければ立候補出来ないような資格審査が必要と思っています。
*********************************************************************

投稿: ベンダソン | 2010/10/05 22:12

今度の国会で「小沢問題」を追求するのだと野党が張り切っています。「小沢問題」がなければ、尖閣のことや検察のことになるはずでした。どちらが大事なことかといえば、私は後者の尖閣や検察のことが大事だと思います。それは国家の問題だからです。
案の定議員たちは飛びつきました。ものの道理が分からない国会議員たちなんですね。9月には決まっていた小沢起訴をなぜ今出してきたかが分かりました。巧妙といえば巧妙ですが、こんなのが政治の世界なのかなとガッカリしています。

投稿: 小山祐三 | 2010/10/05 19:36

小沢問題は「法律問題」ではないと思います。これが「法律問題」なら日本は法治国家ではありません。小沢問題は「権力闘争」です。そのことを一番判っているのが小沢氏でしょう。結局、小沢氏は権力闘争に敗れたのです。過去20年におよぶ権力闘争に幕が下されようとしている。だからこそ「大ニュース」なのです。私はそう思っています。

投稿: BB | 2010/10/05 16:42

「白い夜」様
コメントに対するコメントになってしまい恐縮ですが、教えて頂けないでしょうか。

「白い夜」様が仰っている小沢さんのコメントが事実だと仮定した場合、
・「私は人民解放軍の野戦軍司令官だ!」発言
・外国人参政権の推進
この二つの考えを持つと、どうして「日本を中国の省にする」ことになるのでしょうか。

あと小沢さんが首相になったらどんな日本になるとお考えなのでしょうか。

質問ばかりですみませんが、お答え頂けると幸いです。

投稿: senshibanko | 2010/10/05 13:59

白い夜様、コメントありがとうございます。

ふむ、ナルホド。では、検察審査会が国家の危機を救ったのですね。

投稿: ベンダソン | 2010/10/05 13:40

小沢氏の問題は1政治家の問題?いえいえこれはまさに国家の存亡にかかわる大きな事件だと思います。いままで小沢氏は中国にいって胡錦濤さんに、「私は人民解放軍の野戦軍司令官だ!」と言ったり外個人参政権実現を強力に推し進めようとしたり、どうも日本は中国の1つの省になることを望んでいらっしゃるようです。こんな人が日本の首相になったら日本はどうなると思います?今回の強制起訴で恐らく小沢氏の政治家生命は短くなるでしょう。つまり国家の危機が救われたといってもおおげさではないと思います。

投稿: 白い夜 | 2010/10/05 13:28

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