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2011/04/26

やっと終わった選挙

ふう、やっと統一地方選挙が終わった。小生がエントリーした県議選は2週間前に終わったが、その後の市議選で、友人を手伝っていたのだ。で、小生の結果はと言うと、予定通り落選。

落選するために立候補したわけではなく、本気で当選するつもりではあったけれど、こんなんで当選するならば随分とチョロイもんだと思ったのも事実。自分なりに本気で戦ったつもりだったけれど、他の候補者の用意周到さや、貪欲さのレベルには到底至ってはいなかった。

そもそも、今年2月になってやっと名刺や、政策リーフレットを作った事自体、今考えれば、随分と選挙をなめていたもんだと思う。選挙事務所を開いたのは、326日で告示日の1週間前。それも事務所開きと言うわけではなく、なんとなくリーフレットを読んでハガキを下さった方々をお呼びして、何かお手伝いしていただけませんかと訊ねた程度だった。

こんな調子だから当然、選挙体制なんて何も整ってなくて、その日にやっと後援会長が決まった程度。ウグイスも運転手も未定だった。あまりのお粗末さに、皆さん呆れると同時に、こりゃほっとけないと、なんとか告示2日前の30日には運転手やウグイスさんの当てが出来、どうにかポスターが出来た。

とは言っても、このポスター、まだ完成には至っておらず、直近で連携した「減税日本」のステッカーを張り付けて、どうにか間に合わせた次第。同じく、選挙公報も、修正したので、ギリギリの入稿となって、随分と選管には迷惑をかけてしまった。

選挙には公費といって、選挙カーのレンタル代、運転手の日当、ポスターの印刷代が公的に支払われる。私の場合は、選挙カーは自分の車を使ったので、運転手とポスター代のみを公費で賄ったが、他の候補者は皆さんレンタカーを使ったようだ。

ここだけのハナシ、選挙カーの看板が出来たのも告示の前日、つまり331日。自分で、小型のカッティングプロッターを買って、エンビ板に文字を切り抜いて貼りつけた。で、ほほー、よう出来とるワイと悦にいっていたら、愚妻が、タスキは?と。うげっ、忘れとった。

と言うわけで、夜中に、同じくカッティングプロッターでラバーの文字を切り抜いて、アイロンプリントしてどうにか間に合わせたけれど、41日の朝はお寝坊してしまい、選管についたのは時間ギリギリ。でもって、事前審査を受けていた書類を忘れてしもたので、これまた大慌てで届けた。

タブン選管の職員は、呆れていたことだろう。見かねて駆けつけた、元議員は、選挙事務所に入るなり、こっ、これが選挙事務所?と絶句してしまい、こんなんで勝てたら奇跡だ!と怒られてしまった。でも、奇跡を起こしましょうと、その後の鬼神のごとき働きには、ただ、ただ頭が下がった。取材に来た記者も、あまりの事務所のお粗末さに絶句していたと言う。

要するに、選挙事務所とは名ばかりで、看板も無いのだ。これは敢えていらんものと考え、作りもしなかったのだが、支援者からは正気の沙汰ではないと、だいぶ苦情が出た。だが私は今もって、そんなもの不要だと思っている。

さて選挙戦だが、私は一切連呼をせず、そこいら中で街頭演説を行った。そして夜は駅頭で同じく演説を続けたが、これがすこぶる評判良く、必ずと言って良いほど拍手されたので、ベテラン議員も、こんな反応は今まで見た事が無いと感心してくれた。

ただ、情けないのは、翌日から、駅広の街頭演説場所を、現職候補者が募金活動で占拠し演説の妨害をしてきたたこと。しかたないので、翌日からは、午前中は駅ホーム近くの路上からホームに向けてメガホンで電車の合間毎に演説を行った。これにはさすがに妨害は出来ず、また他の候補者は、どういうわけか政策を述べる事が出来ないらしく、演説もしなかった。

この駅ホームに向けての演説は、すこぶる反応が良く、必ず乗客の何人かは手を振ったり、拍手してくれるので、午前中はずっと選挙カーを止めて、徹底的に演説を行った。

他の候補はどうしていたかと言うと、お決まりの連呼で、候補者は乗らず、もっぱら戸別訪問をしていたようだ。これがこの地域の選挙の常識らしい。だが、それでは選挙違反だ。だから私は戸別訪問を一切やらなかった。

大きく出遅れた上に、金をかけない法令順守の選挙活動だ、とうてい勝てるハズが無いとだれもが言うが、本人もその通りだと思った。ただこうした正攻法ではたしてどれだけ票が取れるのか、非常に興味が有ったのと、元々法が法として機能していない地域なので、グレーゾーンといえども、やはり法を犯すのは、何をされるか分からないのでキケンだと思ったからだ。

実際、他の候補者が明らかに選挙違反のパンフを配る中、こちらは選管に事前に届け、警察にも10日毎に道路使用許可を得て、配布資料を添付する念の入れようだから、どんなにイチャモン付けようにも、付けられないハズ。

とは言え、駅頭で挨拶してると、そこは駅構内だからと排除されるが、何故か他候補はOK。JR職員はこの街由来の人物とは思えず、が何故そんな事をするのか実に不可解だが、こうした些細な妨害は常に付いて回った。

例えば、他の候補が堂々と駅頭で名前の入った看板を立てているので、違法ではないだろうと真似をすると、その晩に選管から注意を受けた。なんでも現場を見に行って確認したと言うのだが、だったら何故その場で全員に注意しないのだろうか。

妻と笑ってしまったのは、選挙終了後、ベテラン議員さんたちが、メモ類は直ぐに処分しなさいと真顔で忠告したこと。はあ、ありがとうございますと答えたものの、何も見られて困るものはないので、いったい何を処分するのかハタと困ってしまい、結局何もする事が出来なかった。

さて結論はと言うと、冒頭に書いたように見事落選。得票数は約25%だ。現職が40%、市長が応援する候補が35%と言った得票配分だろうか。結果が分かった時も、ああそんなもんね、と特段の感想も無く、自分でも驚くほど淡々としたものだったが、支援者の皆様には申し訳ないとの思いがあった。

ところが、こちらの意に反して、どなた様も、いやあ良く票を取った、と手放しで喜んでいる。ハア、落選したんだけど、と思ってるのは、当人だけで、周りはまるで勝利したかの様に喜んでいるので、随分と気が楽になった(一緒によろこんでいたら、落選してこれだけ明るい候補者も珍しいと言われた・・・汗)。

最初は、こちらに気を使っているのかと思っていたら、その後2週間たった今日まで、どなた様も一様に、良く取ったと言う。中には対立候補の中心人物までが、予想の倍も取ったと言う。は?その程度にしか見て無かったの、にしては随分と妨害をしたよねとも思う。

選挙最終日は駅広で街頭演説を予定し、対立候補には予定時間を聞いて、バッティングしないように空いてる時間を通告したにも関わらず、前後から時間を侵食され、演説を妨害されてしまった。

特に大々的には宣伝してなかったが、私の演説を聞きに予想外に多くの方が集まり、妨害に負けるなかまわないから演説を始めようと言う。しかしケンカはみっともないから、こちらの時間を侵食してきた候補者に問いただすと、支援者が血相を変えて、アンタは警察にちゃんと届けたのか、こちらは届けてあるのだと言って譲らない。

しかしいくら選挙には素人とは言え、そんなバカな話は無いし。政治活動として事前に道路使用許可を選挙期間中も取ってあるから、仮に届が必要であってもちゃんと届けてある。いくら新人だからと言って、ウソを言ってまで、演説の妨害をするのには呆れてしまった。

私が、呆れたのは候補者にではなく、そうした虚言を弄してまで演説の妨害をしてくる支援者にだ。彼らはボランティアの市民ではないのか、そういうやり方に仲間は嫌気がささないのか、そこが不思議でならなかった。

結局、次の候補の約束時間までの残された時間は20分足らずにまでなってしまったので、もう強引に演説を開始するしかない。次の候補はもう準備を始め出したので、時間内に演説を納めると宣言して演説を開始したが、こちらの終了を待たずに、今度は次の候補が妨害を始め出したのにはまたもや呆れてしまった。

何故、堂々と政策を述べ論戦を挑めないのだろうか。最後まで不思議でならなかった。他の候補者の演説を聞いたが、一言も自己の政策については述べること無く、ひたすら「今、一歩です」「皆様のお力を」と言った内容なので、首を傾げてしまった。

聞くところによれば、公開討論を幾多の市民団体に申し入れしたが、いづれも、ベンダソンに有利になるのでそれは出来ないとのこと。何じゃそれ?と思ってしまったのだったが、なるほどと、理解し難いが分かった気がした。

何故、公開討論が、特定の候補者に有利になると言うのか、まったくもって不可解な理屈に、この街の病根の深さを思い知った。市民団体とは名ばかりで、結局は行政の御用団体でしかないのだ。

そう思いいたると、たった25%しか票を取れなかったことに対して、100人が100人とも良く票を取ったと称賛する事の意味が少し分かって来た気がした。私の票は、タブン、良識の票なんだろう。

これが絶対とは勿論断定はできないが、応援してくれる方々は押し並べて知的水準が高い。或る方は土人と文明人の選挙戦だと言い放った。何とも思いあがった言い方だとは思うが、正直なところ私もそう思う。

いづれにしても、練習のつもりでやった選挙だが、その成果は予想以上だった。どなた様も口を揃えて、今回は次の市長選に向けての布石でしょ、と言う。皆さんがそう言うのならば、それもアリだろう。本番の市長選挙まであと3年だが、今回の選挙で多くの方々が支援に名乗り挙げていただいたので、今度は充分な組織作りが出来そうだ。うむむ、何事も経験が大事なんだなあと、改めて思った次第。

ところで、選挙にはお金が掛かると言うが、私の場合は、自分でも驚くほど金が掛からなかった。選管にとどけた収支報告を見ると50万円足らず。しかも選挙カーは自前なので、選管が驚いていた。

選挙カーの看板などは日曜大工で作り、PA装置はネットオークションで手に入れたので、アンプが6千円、スピーカーが約2万円。これらは地域政党活動の費用なので簿外だが入れてもたいしたことない。

掛かった費用で最も大きかったのは、選挙事務所の食事代だ。これとて法定費用の3分の1程度なのでたかが知れてるが、これが一番高かった。次は事前に届けた労務費だ(実際には、自分でしゃべりっぱなしだったので、ウグイスさん達の出番は無かったが)。

市会議員の選挙より金は掛かって無いだろう。というか、何故、巷で聞くような、何百万も選挙に金が掛かるのかが全く理解できなかった。いったい何に金が掛かるのだろうか?

さらにはカンパがあるので、実質的出費はさらに下がる。これには後日談が有って、選挙戦が始まると、予想外に様々な方々が陣中見舞い金を持参してくださった。これを全てそのまま記載したら、或る寄付は違反になると言うので、その方に返金したが、これが却って相手の気分を害したかもしれない。

なんとなくの印象は、相対なんだからそこまで杓子定規にしなくたっていいだろうみたいで、こちらの度量の狭さを危惧しているような感じだった。寄付は貰うのも結構タイヘンだ、ふう。

     総括

さて、この度の選挙を総括すると、一言で言えば「選挙は面白い」だ。立候補する方も、支援する方も、それなりに面白がって、楽しいもんだなと思った。確かに支援をいただいている以上は、勝たなければ失礼ではあるが、本質的には勝つことが目的とは言いきれまい。

問題提起、或いは意識改革だって立候補の目的であってもいいはずだ。なぜならば選挙とはあくまで政治のプロセスだからだ。勝つことが絶対的な目的と言うのならば、手段が目的化してはいまいか。

私の場合、ものすごくラッキーだったのは支援者の方々が、もしかしたら当選するかもと思いながら、まあ今回は無理だろうと思って支援してくださったことだ。これは本当に有難かった。

逆に何がなんでも勝たねばならないと言う雰囲気満点の対立候補者は、駅頭で挨拶しても顔が強張っていて、気の毒な感じすらした。確かに命がけと言う雰囲気で、最後は駅頭での私の演説を妨害した後、支援者に土下座までしたと言う。

なりふり構わない、こうした行動は、必死さという意味では立派というか、私のように楽しんでいるようではフザケタ話なんだろうとも思う。

だけど、私はこういうフザケタ選挙戦を後2回は楽しもうと思う。なんせ金が掛からないのだから。当選するかしないかは有権者の判断だ。ありのままに政策を訴え、それでダメならば、それ以上無理をする事もあるまい。

残された人生、いかにして世のためになるかを考えると、研究者の道と、政治家の道が有るように思うが、どちらを選ぶかは有権者次第という訳だ。

当面は、私の政策リーフレットの最初に書いた、災害に強い原発を不要とする、低炭素自立都市論を簡略化し再構成する事に専念しようと思う。これは昨年10月に中国で発表した理論で、今年1月には国内の学術系雑誌にも公表した。

学内においては、昨年2度発表した時、大震災でも来れば注目されるだろうと言われたが、まさか本当に大震災が来るとは思わなんだ。ただし、この論文は150ページを超えていて読むのが一苦労なので、これをいかに素人にも分かるように簡単にするかが目下の課題だ。

ちなみに、この小生の理論が中国で受けたのは震災に強いからではなく、新たな都市基盤整備の経済性と、戦争への対応からだ。戦争も震災も都市機能の破壊においては同じだからである(と、思う)。

     もう一つの総括

この選挙ではもうひとつ別の総括が有る。それは、良識の存在。この街には悪党しかいないのだろうかと思っていたが、そうでもない。多くの方々が支援を申し出てくださったが、その多士済々ぶりに驚いた。

小さな地方都市だと思っていたが、国際舞台で活躍した人、今も活躍している人。へー、こんな街に、こんなすごい人たちがかくも沢山いたとは。そっちに驚いた。この街で目立っている市民活動家たちが皆霞んでしまう。今までいったいどこに隠れていたのだろうか。

共通した特徴は、全く見返りを求めていないことだ。負け戦を承知で、ほっとけないとばかりに駆け付けた人々だから当然と言えば当然だが、有難くて涙が出た。ここで言う見返りとは何も金品だけの事ではない。勝ち馬に乗って何らかの利益や名誉にあづかろうと言う事も含む。

私の支援者にはそうした思惑が無いのだ。その一方では、立候補をほのめかした途端に負け戦だからと、離れた人もいた。普段は地縁血縁のしがらみだらけの地域政治を批判していながら、いざ選挙となると、そのしがらみにどっぷりと浸かっている人にはガッカリもした。

こうした事は、自分が候補者にならなければ見えては来なかっただろう。また、或る市議は、当選した後直ぐに電話をよこし、党の命によって反対側に付いたポーズを取らざるを得なかったが、自分は支持している。次回はどんなに党の指示が有ってもアナタを支援するから是非出てほしい、と。

皆、心のなかでは、オカシイと思っているのかもしれない。しがらみの中では、表立ってベンダソンを応援出来ないが、何とか、この街を変えてほしいとの思いはあちこちからヒシヒシと伝わってくる。

これに対する私の大反省点は、何といっても準備不足だったこと。なにしろ選挙が終わってから、出馬を知らなかった、知っていたら投票に行ったのにと言う声があまりにも多い。

選挙ポスター掲示場にちゃんとポスターが貼ってあるだろうと思うのは、私の勝手。選挙に関心の無い人々は、それすら見ないのだ。選挙が終わった後になって、これこれこういう経歴の候補者がいたが落選したと聞いて、へー、そんな候補者がいたのかと興味を持ったようだが、後の祭り。何といっても知名度が無さ過ぎた。すべて私の責任だ。

以上、久々の更新ゆえ、とりとめなく書き綴ってしまった。ではこれにて御免。

一か月以上全くの更新無し。しかも今年に入ってからはほとんど更新無しにも関わらず、未だブログランキングに名前があることに驚きました。皆様のご支援に感謝いたします。

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コメント

田舎の市会議員レベルだと1万表集めればいいわけですから、ある意味簡単なんですよね。

1)娘または息子をタレント事務所に入れる。
2)地方局の夕方のローカル番組で視聴率の高い番組ディレクターさんと仲良くなる。
3)娘または息子をレポーターで使ってもらうお願いをする。ギャラはいくらでも良い。
4)局のディレクターに出演時間に応じた金銭のお礼をする。
5)blogやtwitterで日々の仕事や暮らしを発信させる。
6)選挙が近づいたら、一身上の都合でレポーター業と事務所を辞める。
7)立候補する。
8)レポーターの時にレポートした店などを中心にドブ板で回る。
町会議員や市会議員、県議会議員ならポスターなんて貼らなくてもこれで十分当選しますよね?

投稿: ganbarefujita | 2011/05/05 00:50

○gannbarefujita様、コメントありがとうございます。
>想像が出来ない位のレベルなんですよね・・実際の所。
⇒いや、そのとーり。地方議員とはホントに痴呆議員と書きたくなるくらいの低レベルなオツムだと思います。なので、当然に政務体制も押して知るべしです。

言葉が汚くて、皆様引いてしまわれる恐れを承知で、敢えて言いますが、いわゆるバッカじゃねーの、と言うレベルではなく、ホントに痴呆なんじゃないかと思う議員が少なからずいて、時々何か問題が起きた地方議会にTVがインタヴューすると、それが良く現れますね。

原因は、そういう議員を選ぶ有権者に有りますが・・・。

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○K.T様、コメントありがとうございます。
こう言ってはなんですが、別に疲れませんでしたね。結構楽しませてもらいました。
やはりお金をかけてないからでしょうか。
これからも金をかける気はありませんが、準備は万端に整えて挑もうと思っています。
今回は、あまりにも素人過ぎました(汗)
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投稿: ベンダソン | 2011/05/04 18:47

ブログ更新されていたのに気付きませんでした。
遅ればせながら、お疲れ様でした。

結果は残念でしたが、別世界?の経験をなさったことは良かったのではないでしょうか。

確かに、票数もいい線だと思います。まじめに取り組まれた証拠です。

投稿: K.T. | 2011/05/03 17:04

暫く、更新がなかったので心配していましたが、選挙だったんですね!
・・・・とある人口5万人の田舎の都市で各市議会議員さんにお願いをしようと思ってHPを探しても、ほとんどがHPもなし。議員会館に電話して各議員さんのFAX番号を教えてくださいと頼んだら・・・事務の方が「全員はFAXがないんで全員に連絡はとれませんよ。」との回答。「どうしたらいいんですか?」と聞いたら「議員会館にFAXしてもらえば、議員が寄るかもしれません。」との返答。HPもメールもFAXもない・・・・これで市議会議員が務まるわけですから・・・「ニワトリが先か、タマゴが先か」じゃないですけど、有権者のレベルも問題ありますけど、いくらなんでも今時、自宅にPCもFAXもない市会議員がいるなんて、想像が出来ない位のレベルなんですよね・・実際の所。

投稿: gannbarefujita | 2011/05/02 01:30

しま様、コメントありがとうございます。

見落としておりました、スミマセン。

ええ、次は市長選、いろんな意味で手ごたえが有り、いけると思いました。もともと本来はそちら向きだと思いますし、有権者もそう思っているようです・・・。とは言え、目的は自分が当選することではなく街が変わることなので、必ずしも市長に拘る気は有りません。

どうなるか楽しみではあります。
では、明日は早いので、これにて失礼します。

投稿: ベンダソン | 2011/04/26 23:27

と言う訳で、皆様、明日から南の島で遊び呆けてきます。又しばらく更新が途絶えますが御容赦を!

ちなみに南の島とは、このところ毎年行ってる石垣島のクラブメッドです。ここは、オールインクルーシブなので、結果、とてもリーズナブル。最初に行ったのは、モルジブでしたが、日本にも有るというので、行ったら、はまってしまいました。お勧めです。

ここは、ウインドサーフィンが充実していて、私にはそれが魅力。それと日本語が通じるのも良い(日本だから当たり前か)。今年こそ体重を落として空中ブランコに挑戦しようと思っていたのですが、痩せるハズの選挙でも全然痩せなかったので・・・、来年に持ち越します(涙)。

投稿: ベンダソン | 2011/04/26 23:19

高橋元子様、コメントありがとうございます。

>選挙戦おつかれさまでした。

って、テキトーにやってたので、別に疲れてません。と言いたいところですがやっぱり疲れてるみたいです。

ちょくちょく覗いてみてください。よろしく!

投稿: ベンダソン | 2011/04/26 23:18

選挙、お疲れ様でした。
残念な結果に終わったようですが、演説で人々を唸らせたという「角栄」氏の例もあることですし、今回の教訓さえ生かせるのであれば、次は充分いけるのじゃないでしょうか?
何より、今回当選した演説さえできない対立候補の「おバカさん」でさえ、ペンダソンさんの能力に気が附き、妨害を繰り返したという面もあるのではないですか?

>直近で連携した「減税日本」

主権者である国民の立場というものを考えていると思えるのは、現状ではたしかに「減税日本」だけですよね!
それなのに…、

http://www.youtube.com/watch?v=_eQn8D5y9yw

>「市民税や住民税、こんなものは非常にちゃちな税金」

オリンピック招致やら新銀行東京やらで、税金をどぶに捨てた御仁がよくもまー!
この御仁は、かつて、アメリカが宗主国のイギリスから独立する経緯、つまり、年間たったの6万ポンドの印紙税でさえも許さなかった、という歴史さえも知らないようなのです。
明らかに「民衆の敵」としか考えられないような人物が、都知事に再選されるというのですから、もうなにをかいわんやなのです。。。

なんとか、このようなおかしな社会は変えていかなければ、未来は暗いです。

たいへん失礼いたしました。

投稿: しま | 2011/04/26 22:33

はじめまして。
どこをどうまわってか、こちらにたどり着きました。
選挙戦おつかれさまでした。
私は千葉市稲毛区に住んでおりますが、旧態然とした力に頼る人と、志ある良識的な人という二極文化は共通していると感じました。これは私の知る得た地域のどこにも見られた現象です。非常に興味深いものです。

またちょくちょく覗きにまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

投稿: 高橋元子 | 2011/04/26 19:40

とし様、コメントありがとうございます。

>ちなみに、本文の中で気になったのが「また他の候補者は、どういうわけか政策を述べる事が出来ないらしく、演説もしなかった」というところです。

⇒まさか言論統制など有るはずはありません。誤解を恐れずに言えば、単純に、自分の頭と言葉で、アドリブで演説出来る頭が無いと言う事です。政策リーフレットを見ても何一つ具体的政策は無く、「街を活性化します」といった類の抽象的な目標のみが書かれています。

例えばせいぜい文章化しても「活性化するために、企業を誘致します。」程度。これは「勝つためには強くなるべし」と言うように、同義語の繰り返しに過ぎない論理の誤謬です。企業を誘致するためにはどうすべきかが政策提案なのですが、我が街に限らず、それを具体的に出来る地方議会の候補者は皆無です。

>ただただ「一生懸命頑張ります」の一点張り。

とのことですが、タブンそれしか言う知能が無いのだと思います。以前にも書きましたが、それほど地方議会は痴呆議員だらけということです。こうした事の原因は、やはり有権者に有ります。この有権者にしてこの候補有りです。

政策リーフレットや演説を聞けば、候補者の資質・能力は一目瞭然ですが、そうした判断をしないで、全く政治とは無関係な判断基準で候補者を選ぶ習慣が有るようです。これが変わらなければ、いづれ国が滅ぶでしょう。

投稿: ベンダソン | 2011/04/26 13:33

お久しぶりです。

あと、選挙おつかれさまです。

ちなみに、本文の中で気になったのが「また他の候補者は、どういうわけか政策を述べる事が出来ないらしく、演説もしなかった」というところです。

というのも、私が住んでいる地域でも市議選があったのですが、確かに、誰一人として政策を述べず、ただただ「一生懸命頑張ります」の一点張り。

しかも、市議選となると、エリアが狭い上に候補者が首長とは違い多くなりますから、一日中「一生懸命頑張ります」という声だけが響きわたっていました。

今までこんなことは無かったのではないか?と思います。

普通、投票してもらおうとするならば、結果的に実現できないかもしれませんが、その人が頭の中で描いている目標とかそういうものを言わないと感触が得られないと私なら思うのですが、今回の市議選では一切それが行われませんでした。

地震あるいは原発事故の影響なのかどうか?はわかりませんが、仮に何らかの理由で、選挙活動で具体的な政策等の主張をしてはいけないというようなことになっていたとするならば、それこそ言論の自由に反すると思うのですが。

今回の選挙は、良い悪いとか以前に、妙に虚しい選挙だったという印象を受けました。

投稿: とし | 2011/04/26 11:51

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