何故歴代東電社長は起訴されない?
昨日のエントリーでは、JR福知山線脱線事故に関する歴代3社長起訴を取り上げた。小沢裁判と同じく検察が不起訴にしたものを、検察審査会によって起訴相当とされ、検察官役の弁護士によって起訴されたものだ。
一方、東電原発事故は人災であるとの結論が出された。不思議なのは、同じものの見方・基準で管理者責任が問われるなら、何故歴代の東電社長は起訴されないのだろうか。検察が動いている気配もなければ、マスゴミも騒がない。当然、検察審査会も動かない。
全く関連性が無い話で申し訳ないが、小沢裁判では、それこそ、重箱の隅をつつくような形式的ミスで起訴したというのに、日本中を不安と混乱に陥れ、多くの人々の生活を破壊した原発事故では、人災と分かっていても何の法的咎めも受けない。
何故こうも、論理が相手によって変わり、ブツブツと途切れるのか。何をやったか言ったかではなく、誰がやったか言ったかが問題視され、対応や非難の仕方が変わるのだ。
これが日本の輿論?実に不思議な国だ。
本日これにて
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