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2012/07/15

器が小さいノダ

野田総理が、岩手入りしているようだ。だが、国民が心配と言うならば、今は熊本・大分に行くべきだろう。小沢氏が離党したとたんに、今までほったらかしにしていた岩手の被災者訪問とは、イヤハヤ。国民を心配してますというパフォーマンスのつもりなんだろうが、逆に小沢潰しに躍起になって、国民の事なんて眼中にないことを晒しまくりでは?器が小さいノダ(野田)。

 

野田総理が、岩手の被災者を訪ねるのは遅きに失した感があるが、その事自体何の問題もない。だが、「今」首相を取り巻く状況を重ねてみると、余りにもその心根のお粗末さが出過ぎているので、見過ごすわけにはいかない。

 

例えば野田首相は唐突に岩手だけを訪問してるわけでもないが、TVで「たった15分顔を見せただけで何も話なんかしてないのに、よくわかりましたって言われてもねえ」と福島の被災者が戸惑って言ったコトバが印象的だった。何の番組かは忘れたが、ただのパフォーマンスじゃねーかとの、番組ディレクターの心の叫びが、よく表れていたように思う。

 

うがった見方かもしれないが、結局は、岩手入りの為のおぜん立てに過ぎなかったとしか見えない。そもそも、何故、「今」、震災被害者を見舞うのかだ。小沢離党以外に考えられない。小沢氏の選挙地盤への揺さぶりだ。そんなことはないと考える方がおられれば、何故「今」なのか、客観的な判断根拠をお示し願いたいと思う。

 

本当に国民の事を心配しての行動であるならば、「今」行く先は、熊本や大分だろう。野田総理にとっての不運は、ちょうどこの被災者訪問行脚のさなかに、九州での豪雨水害が起きたことだ。「国民が第一」をアピールする絶好の機会なのに、小沢潰しに躍起になっている野田総理と民主党執行部には、これが分からないノダ(野田)。

 

ここに、ものの見事に首相と執行部の心根がモロに露呈しているではないか。小沢氏ら離党者に対して政局しか考えていないと批判する彼らこそが、政局しか頭にないことをものの見事に証明している。とにかく彼らは器が小さいノダ(野田)。

本日これにて

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消費税増税法案での衆議院採決に反対→離党を経ての新党発足。18時からの新党設立総会と記者会見をニコ動の生中継で見てたのですが、さて、これを正確に報道する新聞・TVがどれほどあるのやら(苦笑)。司会から外国特派員の方は・・・と言われて挙手・質問していた新華社の方が正確に伝えてたりしてw(あの時に記者が新華社の・・・と名乗った際の小沢さんの「新華社?ほう、新華社・・・」というリアクションがちょっとツボったw) 日中関係について聞かれた時の答えが今秋の中国共産党大会を意識してのもののように思いましたし、敢... [続きを読む]

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