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2012/10/18

相変わらずの論点ズレにマスゴミ人のDNA晒しまくり

Lcl12101816280002p1忙中閑有り、ミヤネ屋なるTV番組で、朝日系列への取材拒否に関する橋下市長の記者会見ライブを見てた。曰く「朝日は血脈主義か否か見解を求める、見解が出ない限り取材には応じない」とのこと。対し朝日記者は「社の見解を述べる立場にないが・・・」と、聞いた瞬間私は、この段階で朝日はアウトだと思った。


何のことかわからないかたの為に、参考までに

http://www.asahi.com/politics/update/1017/OSK201210170090.html


さて話をこのライブ放送に戻すと、朝日記者は、個人的見解として、週刊朝日と朝日新聞は別組織で編集権もないと言うが、橋下市長は、
100%出資の子会社だからそれはないだろうと言っていた。でもこれ、どんな理屈をこねまわしても、橋下市長の主張に歩がある。だって編集権云々は彼ら朝日グループ内の見解にすぎず、法律的には子会社に対しては親会社が支配してるんだから、どっちが説得力あるかアホでも分かる理屈だろう。


それに橋下氏が求めているのは血脈主義を朝日が取るのか否かなのだ。これが論点なのに、朝日側からは見解が表明されていない。


それなのに居合わせた記者さんたちの質問は、どれも論点から外れたものばかり。橋下氏のDNA云々を言うならば、マスコミ関係者のDNAには「論点を理解できない」あるいは「常に論点を考えないようにする」習慣が刷り込まれているのかもしれない。


結果、予想通りと言うか、このTV番組の記者が最後に感想を言うには、「橋下さんの言ってることはその通りだと思うが、朝日の記者には回答する権限もないのだから気の毒と言うのが率直な感想。」なんだそうだ。


ちょっとしつこすぎるなあと思うほどに、橋下市長は論点を何度も強調していたのに、しかも視聴者とTVクルーは同じ映像情報を共有してたのに、こうなのだ。質問をしていた記者さんもTVのレポーターも、生まれつき論点を理解できない人ではなかったろうに、長年、日本のマスコミの世界に身を置いてると、こうなってしまうのだろうか。


いづれにしても、橋下市長の主張は至極もっともで、正面からは誰も反論できまい。それゆえに、今後の世論の彼に対する反応が気になる。物心ついてから感じる日本の風潮は、正論に対しては、必ず論点をずらした攻撃が始まるからだ。


橋下市長の主張する血脈主義否定論には大賛成、と言うか当たり前のことだと思う。自分の出自や、男である事を自慢する人物に時々出くわすが、それアンタの力じゃないでしょと思う。もっと言うと学歴主義もそれに近いと思う。


学歴を全く否定はしないが、親が貧乏で大学に行けなかった人はそれでは判断できないし、たまたま受験のころ別の事に夢中になってたりという事もあるから、ある程度の判断基準にはなるけれど、学歴だけで人の能力は断定できない。


だから、自分や他人の学歴にこだわる人は、過去に縛られ、過去の栄光にすがってるだけじゃないかと思う。そう考えれば、出自にこだわって人を判断するなんてのは、人物評価に直接結びつかないだけに、全くもって愚劣極まりなく、むしろ劣等感の裏返しだろうと思う。


ついでに言うと、
IPS細胞移植手術に成功したとか言う人物への取材も愚劣極まりない。直ぐにインチキと分かる話を延々と取材してるが、さっさとアンタはインチキだと引導を渡せばいいだろうに。マスコミはいったい何を報道したいのか、弱い個人をなぶりものにして楽しんでるようで、あんな取材を見せられるこちらは辟易するが、マスコミ人たちは何も感じないのだろうか。

本日これにて

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