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2014/06/28

日本人のメンタリティの低さを象徴するお話二つ

どうやら塩村文夏都議への野次騒動は、野次った方ではなく、野次られた塩村都議への攻撃で盛り上がっているようだ。ネットを見てみると、次々と塩村都議の過去が暴かれ、これと野次問題の論点を結び付け、あたかも野次られた方に問題あるかのような論法は、あまりにもテーノー過ぎてついていけない。

 

 塩村都議への野次問題は、塩村都議の人格とは全く無関係だからだ。そんなサイトにフェイスブック等で実名さらして、塩村都議へのバッシング文を投稿している人がいるが、ばっかじゃねーのと思う。おそらく自分がいかにアタマ悪いかを晒しているとは思ってないから、実名晒してるんだろう。

 

ところで、話変わって、先ほどの(6/28)TVのバラエティ番組で、様々な立場の元警察関係者が10人くらい出演して警察の裏話特集をやっていたが、元白バイ隊員が、交通取締りにはノルマが有って、成績を上げるため一時停止線や標識が見えにくいところで取り締まりをやっていたと発言していた。

 

他の元警察関係者達が、苦虫を噛み潰したような顔をするなか、その元白バイ隊員は、調子に乗ってペラペラしゃべっていたが、誰も否定しないところを見るとどこの警察でも常識なんだろう。まあ、誰もが知っている事実ではあるけれど、結果的に元キャリアから有名元刑事までいる中、堂々と認めちゃったのだから、これ、大変な発言ではないか?

 

ハッキリ言って日本の交通取り締まりは民度の低さを示す恥部だと思う。ここ数日松本サリン事件の冤罪を振り返り、話題となっていたが、警察のこういうメンタリティを見ると、日本は冤罪だらけなんじゃないかという気がしてくるし、姑息な交通取り締まりを見ていると、正義感とは程遠い心根に愕然とする。これが日本人の本質なんではないかと、中国・韓国ならずとも指摘したくなる。

 

以上今日の話題二つは、全く情けなくなる話だ。

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