« ところで解釈改憲の中身は?誰か知ってる人! | トップページ | 何故朝日新聞の不買運動が起きない? »

2014/07/19

本気で個人情報保護するなら売買禁止すべきでは?

ベネッセから個人情報が流出したとして大騒ぎになってるが、皆さん本気で「これは問題だ、有ってはならん」と思ってるのだろうか。とてもそうは思えない。人々の関心は個人情報の保護ではなく、過失を咎める事にあるように思えるのだ。

 

だってそうでしょ、個人情報の流出が本当に問題ならば、売買禁止すればいいじゃん。覚せい剤の使用は禁止だけど売買は自由なんて話はないではないか。

 

先ほど見たTVのインタビューでは、ベネッセ情報を買った業者は、犯人から盗品ではない事の念書を取っているから問題ないと言っていたが、そんな理屈が通るのかね?

 

所有者が現物だけでは特定できないような例えば、大根や菜っ葉、ダイヤモンドやお金ならいざ知らず、個人情報は、唯一無二の情報だから、本人の同意が確認でき無い限り、盗品に決まっているだろう。

 

かりに、こんな名簿業者の言い訳が通用すると言うのなら、つまり、個人情報保護法で個人情報を保護するとしながら、第三者の勝手な売買を認めるならば個人情報保護法は名簿業者を儲けさせるための法律でしかない。言ってみれば、禁酒法でギャングが儲けた図式だ。

 

個人情報保護法では、個人情報の定義をし、事故等緊急事態以外、本人の同意なき提供を禁止してるのだから、売買禁止するのが当たり前、禁止できない正当な理由があるなら聞いてみたいもんだ。それとも元々禁止されてる?だったらもっと変だ。

 

ちなみに・・・、ベネッセの個人情報漏えい事件の記者会見で、社長就任わずか2週間の原田社長に対して、記者が社長としてどう責任を取るつもりかと質問していた。まあ、論理的にはマチガイではないが、これには、愚息ともども吹き出してしまった。せめて「会社として」だろう。

↓↓↓

人気blogランキングへ

|

« ところで解釈改憲の中身は?誰か知ってる人! | トップページ | 何故朝日新聞の不買運動が起きない? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本気で個人情報保護するなら売買禁止すべきでは?:

« ところで解釈改憲の中身は?誰か知ってる人! | トップページ | 何故朝日新聞の不買運動が起きない? »