◆指標無き批判は独裁や未開社会の証
【結論】一連の政治資金収支報告書のガソリン代の多寡を問題にした批判は、元々いくら以下でなければならないという基準がないのだから領収書と金額が合っていれば問題ないはず。もし問題にするならばガソリン代の上限規定がないことであり、いくらならば妥当かを議論すべきであって、誰それがいくら使ったとか怪しいとかは、明らかなルール違反でない限り問題にすること自体が、恣意的であり後進国丸出しだと思う。
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【結論】一連の政治資金収支報告書のガソリン代の多寡を問題にした批判は、元々いくら以下でなければならないという基準がないのだから領収書と金額が合っていれば問題ないはず。もし問題にするならばガソリン代の上限規定がないことであり、いくらならば妥当かを議論すべきであって、誰それがいくら使ったとか怪しいとかは、明らかなルール違反でない限り問題にすること自体が、恣意的であり後進国丸出しだと思う。
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