選挙と信念
物事、あまりキレイ事ばかりでは、前には進まない。ま、言ってみれば大人の事情と言うのだろうか、あるいはそうした事を指して政治力というのだろう。だがそれも程度問題だろう。行動を律する「智」が無ければ、無法地帯と化す。
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物事、あまりキレイ事ばかりでは、前には進まない。ま、言ってみれば大人の事情と言うのだろうか、あるいはそうした事を指して政治力というのだろう。だがそれも程度問題だろう。行動を律する「智」が無ければ、無法地帯と化す。
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以前、蓮田SAスマートインターチェンジ整備計画の欺瞞性、デタラメを取り上げたが、市長選挙が始まったのでその後の続報を避けていたが、16日の開票結果、現職の圧勝に終わった。「埼玉一、安心で安全な街」などを訴えたそうだが、わざわざ住宅地の真ん中に通過交通を引き込む計画を強引に推し進めて?
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ステレオタイプとは、元々社会学の用語で、紋切型態度とも言う。印刷のステロ版(鉛版)印刷術が語源で、判で押したように同じ考えや態度や見方が、多くの人に浸透している状態を言う。ステロタイプとも言う。(ウィキペデア)
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前エントリに書いたような暴挙を、何故蓮田市はやったのか。国民がお上に逆らえない明治大正ならいざ知らずネット時代においては直ぐにバレテしまう事なのにだ。スマートIC計画に余程やましいところがあるだろうか。
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八ッ場ダム中止や事業仕分けなど、ムダな公共事業の見直しが話題となっている陰で、首都圏の痴呆地方都市ではトンデモナイ公共投資が行われている。場所は埼玉県蓮田市。ここに建設予定の蓮田SAスマートインターチェンジ整備事業(以下、蓮田SAスマートICとする)がそれだ。
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市議会と対立し、全会一致で不信任案を出された鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が議会解散後、今度は全氏職員の給与を市のHP上に公開した。これをTBSの杉尾キャスターが、職員と対立するのはどうかと思うと非難していたが、全然根拠が不明なので、なんじゃ?と思った。
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