2008/11/04

田母神幕僚長更迭の論点は?

Photo 田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長が更迭された。アパの懸賞論文で最優秀賞を獲得した論文で、「日本が侵略国家だったとはぬれぎぬだ」などと主張し、発表したことが理由だ。

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2008/06/19

マスコミが報道しない宣戦布告?

ちょうど3年前の今頃、天然ガス田の開発をめぐり、日本政府が帝国石油に試掘権を許可したことで、東シナ海を舞台にした資源争奪戦に台湾が割り込んできた。対中国だけでもややこしいのに。で、あろうことか、その台湾が、宣戦布告の脅しとも受け取れる発言をしているのだが、何故か日本のマスコミはほとんど報道しない。

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2008/03/07

なめたらイカンぜよ

ものの考え方は人それぞれなので、こうじゃなきゃイカンとは一概には言えないけれど、はたして、コレ、一国の代表が言うセリフかねえと思っていたら、案の上というか中国からムッチャンコなめられた。オイ、チュンよ、福田がお追従ゆうたからって、国民全部がそうだと思ったら大間違い、あんましニッポンを、なめたらイカンぜよ。誰がお前らの食いモン買うか!

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2007/12/08

「小沢代表 胡主席と会談」って、スゴクない?

2007120800000009maippolview000 民主党の小沢一郎代表が昨年7月についで2度目の胡錦濤国家主席と会談したことについて、マスコミは割とサラッと流しているけれど、これって考えたら凄くないだろうか。だって小沢代表は、タダの野党党首なんだから。

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2006/12/12

領土と戦争

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Yokosuka_d4y3_1 昨日に続いて領土問題について考えたい。領土問題と言えば、忘れてはならないのが北方領土。北方領土と言えば、ロシアのがめつさだ。持て余すほどの国土がありながら、終戦間際のドサクサで掠め取った日本領土をがっちり握って返しもしない。

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2006/12/11

忘れちゃいないか領土問題

Photo_14 この間、映画「父親たちの星条旗」を見て、硫黄島って日本領だったんだと改めて気付いた。で、領土といえば最近トンとニュースにならないが、竹島や東シナ海春曉ガス田問題は一体どうなったんだろう。

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2006/10/15

私見国防論:領土拡大否定論

ウソか真か、北で核実験が成功したとかしなかったとか、またもや瀬戸際外交というのだろうか賑やかだ。北の脅威をネタに国防の為の軍隊が必要で、そのための憲法改正論はまあ、分り易い。

結論を先に言おう、①国防には軍備・軍隊が必要、②国防イコール戦争ではない、③戦争回避のために領土拡大しないことを憲法に定めるべき

と考える。

1.何故国防には軍備・軍隊が必要か

ガンジーの言う無抵抗主義を国防にも当てはめ、軍備・軍隊を否定し戦争放棄を声高に言う人々がいる。ハッキリ言ってオメデタイ、理想と現実の区別が出来ない人といわざるを得ない。「こうありたい」と「こうである」とは違うのだ。

平和憲法は崇高な理想であるが、他所の国も平和憲法でなければ、平和の保障は無い。そんなことをゴチャゴチャ考えなくとも、平和主義で平和が保てるのなら、警察は要らないし警官がピストルを持つ必要も無い。自国の秩序を守るために法の番人が武器を占有していながら、考えも習慣も違う他民族・国家に対しては武器を待たずに平和と秩序を保とうとは論理矛盾もはなはだしい。

2.何故国防イコール戦争ではないか

そんなこというまでもないからパス。次の領土拡大否定を理解いただければ分ると思う。

3.何故戦争回避のために領土拡大しないことを憲法に定めるべきか

ここが一番のポイントだ。先に述べたように、国防には軍備・軍隊が必要だが、これが外国、特に中韓には脅威となろう。さらには自前の安保が可能なら日米同盟の必要性も下がり、アメリカにとっても極東の脅威となるだろう。

その理由は2つ。1つは過去の実績、つまり大東和共栄圏を掲げての侵略戦争。2つ目は、彼ら諸外国と日本が同じ土俵に上がった、つまり戦争ができるということだ。自衛のための戦争などと言ったところで一体誰が信じるだろうか。

諸外国の脅威となる以上、今まで以上に攻撃を受ける可能性が高まることは間違いない。しかし逆に考えれば、他国侵略の脅威さえ無くなれば、反撃される危険を冒してまでわざわざ資源の無い日本を攻撃する意味も無い。北のイカレポンチがミサイルぶっ放すぞと日本を脅すのは、金満日本のカツ上げが目的であって、日本を滅ぼすことが目的ではない。そして日本が反撃しないと分っているからであって、倍になって返ってくる或いは脅しただけでやられるとなれば、そんなことできっこないのだ。

だから、日本は強大な軍備・軍隊を有し、自衛のための戦争は辞さないが、決して現在の領土を拡大しないと憲法に明記すれば、日本は自衛以外に戦争をする意味が無いし、諸外国もわざわざ資源の無い日本を攻撃する意味が無くなる。

以前にもこのことを拙ブログで主張したら、そういう考えは以前からあるというようなコメントをいただいたが、以前から有っても無くても構わないから、この主張即ち「領土拡大否定論」の是非について、何故誰も語らないのか非常に不思議だ。

平和憲法護持を叫び、ただただ憲法改正に反対するのは、手段が目的化してしまった愚としか思えない。交戦権の無い自衛隊は竹島を実効支配され、領土防衛も出来ないのだ。春曉では貴重な日本の地下資源が盗掘されるなど、既に侵略を受けていながら自衛権すら行使出来ない現実を一体どう考えるのか。

資源の無い日本は頭脳立国、言わば人が資源だ。その同胞がヤクザに埒されても返してくださいとお願いするだけでは国防どころか国家の体すらなしていない。お願いや、話し合いで平和が保てるなら日米安保条約も、自衛隊もいらない。

やられたらやり返す! だから時には自衛のための先制攻撃も辞さない。但し自衛が目的の戦争だから領土は拡大しない!

これでいいではないか。

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2005/10/11

サルには分からない憲法改正

またもや東シナ海が騒がしくなってきました。ついに中国はガス田生産に入り、このため、問題の海域には中国の軍艦がすでに遊弋(ゆうよく)しており、日本と不測の衝突が発生する可能性も指摘されています、そうなれば深刻な外交問題を招き、すでに両国内で高まっているナショナリズムの感情を煽ることにもなりかねないでしょう。

それにしても、ここで不思議なのは、全く日本国民が一向に、この問題に関心を示さないことです。マスコミも取り上げてはいるが、国家の一大事と言うほどではない。イスラエルでは毎日が戦争状態、領土が侵されようものなら総攻撃するし、そんなこと世界中の常識、どこの国だって領土・領海が侵犯されたなら、即戦争になります。

国境付近にトンネルを掘り、隣国の石油を掘ったらイスラエルやアラブに限らず戦争は必至です。なのに東シナ海では、堂々と日本側の資源が盗掘されようとしている。国家国民の最優先事項は普通、領土問題ですから。ために古今東西戦争が起こって来たのです。ところが、この国ではアメリカのイラク攻撃や自衛隊のイラク派遣ではデモが起きるのに、自国が侵犯されようというのに、全く無関心だ。一体どうなっているのだろう?

イラク戦争反対デモでは、人々は兎に角戦争に反対だと言っていましたが、自国が侵略されることには無関心らしい。私は日本人を愛する故に、サルと呼び、怒らせて警鐘を鳴らそうとしてきましたが、どうやら日本人は全てサルらしい。目の前で、自分を叩く棒が準備され、オリが用意されていても、叩かれるまで気が付かないし、叩かれても、叩いた人間より、叩かれた棒に怒りをぶつけるから、実際に侵略されても、それを許してしまう国家システム、即ち憲法には考えが行き着かないのでしょう。

結局、この期に及んでも、或いは日本が目に見える形で侵略されても、ただただ、バカの一つ覚えで「戦争反対」「平和憲法を守ろう」と言いつづけるのでしょうか。「戦争反対、平和憲法を守ろう」は間違いではありませんが、コレは目標であって方法ではない。相手がいることなのだから、どうやったら戦争が無く、平和を保てるか、その方法を考えなければ、タダのヒステリーです。

憲法9条は武力と平和がトレードオフであるかの前提のようですが、もしそうなら警察官が何故銃を持っているか、これを考えれば直ぐ間違いに気付くはずです。加えて9条2項で交戦権を自ら放棄しておいて、自衛隊武力を備えても、意味不明といわざるを得ない。だって、警官が発砲していけないと規定されていたら、犯罪者は屁とも思わないでしょう、それと同じです。問題は武力(の行使)即ち戦争がいけないのではなく、し方の問題なんです。

だから、以前にも書いたように、本当に平和憲法とするなら、戦争や軍隊を放棄するのではなく、侵略即ち領土拡大を放棄すべきなのです。勿論コレで平和が絶対とはいえないが、少なくとも相手があることなのだから、絶対戦いませんと言うより、絶対攻めないが、やられたらやり返すぞと言う方が平和である事は間違いありません。現に、国民が自国で他国に拉致されたり、竹島問題やかつての金大中事件など、全く日本は舐められっぱなしではありませんか。

だから、今日本がなすべき優先順位は、第一に憲法改正しかない。国がなくなってからでは、体制も経済も無いのです。ユダヤ人は長いこと国を持たず、やっと大戦後のドサクサで建国したけれど、今日に至るまで常に血を流しつづけてきました。日本は有史以来島国故に、外敵から守られ、ほとんど戦うことなく国家を維持してきたので、島国根性ばかりが発達し、仲間内の足の引っ張り合いばかりで、国家の維持に全く無頓着なんでしょうが、ユダヤの民から見れば、羨ましいかぎりではあるものの、こいつら先が無いなと思ってしまうのです。

追記:念の為本稿の主旨を整理しておきます

          本稿では戦争をすべきとは言っていません。戦争反対平和賛成、但しそのためには憲法改正が最優先事項と言っています。

          改正では、「戦争放棄ではなく侵略放棄とし、自衛のための武力行使はするが侵略すなわち領土拡大をしない」が私の主張。

          本稿では春曉ガス田問題を例に挙げて憲法問題を論じてますが、春曉ガス田で強行姿勢をとれという意味ではなく、協働開発がベストなのは言うまでもありません。

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2005/06/06

■首相の靖国参拝は外交カードになるか

小泉首相は希代の名宰相だと思う。内政における構造改革にしても、外交におけるイラク派兵(?)にしても歴代総理では成しえなかったと思う。そんな中どうしても理解できないのが靖国参拝だ。

曰く、「内政干渉だ」、「罪を憎んで人を憎まず」等々、首を傾げる小泉首相の発言が相次いでいる。何故小泉首相はこれほどまでに靖国参拝に拘るのだろうか。そこまで拘るのなら何故、「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会」など立ち上げたのか、単なる思い付きだったのだろうか。また過去いくつかの外交舞台では反省と謝罪を述べているが、これも単なる思いつきなのだろうか。

小泉首相の他の政策に比べ、靖国参拝は余りにも雑に見える。そこで考えられるのが、北朝鮮式外交戦術。つまり相手の嫌がることをやって、要求を聞くなら止めるというものだ。あくまで荒唐無稽の想像だが、確かに靖国参拝は中国が騒げば騒ぐほど、対中戦略の外交カードとして高く売れそうだ。

中国に対し、そんなに言うのなら靖国参拝を止めるから、日本の国連常任理事国入りを認めろ、とか尖閣を荒らすなとか要求するという手だ。もし、そこまで考えて小泉首相がやっているとしたらたいしたものだが・・・・。

ま、しかしこれは笑い話だろう。もし首相の靖国参拝が対中外交戦略のカードになるなら、その時点で日本のやり方は北と同じで、傍若無人ぶりが世界にアピールされたことを意味するから、どちらにしても中国の勝ちとなるからだ。

でもないかな?!うーむよく分からない。分かるのは小泉首相がどこまで本気なのかが分からないということ。

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2005/06/01

■その3:靖国は日本人の心?

靖国を他の宗教施設と一緒にするとはなにごとか、と怒る人々がいる。そりゃ、自分が信じるものが一番だろう、否定はしない。どうぞご自由にだ。何を信じようとその人の勝手だからだ、だから信じないのも勝手なのだ。

大事なことは、他人の考えを尊重し、決して自分の考えを押し付けないこと。非常に滑稽な事に、こういうオレが靖国を信じるからお前も信じて当たり前と考える人間に限って、他人への思いやりが大切と言う。

そして、靖国参拝を拒否する者に、この「他人への思いやりの心」が無いと非難するのだ。これでは完全な思考停止状態であり、論理的な話など出来ない。靖国派は「前も信じろ」と言うが、反靖国派は「あなたが信じるように、私も他を信じる」と言っているだけで、他人の心の領域には干渉していないのだ。

ここが重要だ。今一度整理しよう。

     靖国派=他人干渉・支配派。その理由は①戦没者全てを靖国に祀れ、②靖国は一宗教法人、③思想信条・信教の自由、つまり①の主張に対し②③前提条件から、靖国派は他人に自己の考えを強制しているから。

     反靖国派=他人不干渉・自由派。その理由は靖国を否定しないが、強制はされたくないから。

つまり反靖国派は靖国派を許容するが、靖国派は他を許容しない。だから、靖国は靖国として、これとは別に無宗派の追悼施設を設けようと言っても、靖国派は全くこれを認めないのだ。

彼らは、靖国は日本人の心だと信じて、全ての発想をここからスタートさせているから、他人に干渉したり強制しているとの認識が無い。天皇に関しても同じだ、天皇陛下=神なのだ。だから靖国や天皇のことを少しでも非難しようものなら、完全にプッツンし、アラブのジハードよろしく、命さえ危なくなる。

今世界各地で起こっている宗教戦争を見るまでも無く、身近なところにその同じ原理が働いている点に気をつけなければならない。かくも宗教とは恐ろしいものなのだ。だからこそ他人の考えを尊重するルールが必要であり、故には憲法に思想信条・集会結社・信教の自由、平等が謳われ保証されているのだ。

別稿に日本人は自分に都合の悪い約束やルールを守らない民族だと書いたが、正に靖国問題を議論する時にそれが現れている。

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