袴田事件は明日の我が身
東京高裁は袴田巌さん(78)の釈放を認めた静岡地裁決定に対する検察側の抗告を棄却したという。再審の結果を待たなければ袴田さんが無罪かどうかは分からないが、少なくとも司直による証拠捏造が明らかになっているのだ。このことは、支援団体が主張しているのではなく司法がそう判断したのだから、それでも抗告をすると言うからには、司法の判断が間違っているという事だろう。ならば、検察側は、棄却されても何故抗告したのか、その判断を誰がしたのかを明らかにしてほしい。
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